知る人ぞ知る昭和の雰囲気満載の地元民御用達の小さな食堂 白河 片桐食堂の巻

連休なのに勿論休み無し

でも午前中で終わり

そうだ、浜のハードオフに行こう

と思ったある日

行った時点で携帯の電池無くなり死ぬかと思いました

帰り道

車である程度充電できたから

お昼を食べようと

辛さの殿堂がまたしても休み

しかも雨が結構凄い事に

プランBに行こうとするも３時過ぎだとどこもやってないんですよね

そう言えば帰り道にある知り合いのお店ならやってるかも

五箇小の近くにあります

３時半でもやっているのが素敵です

以前は左に見切れている扉の方に店舗があったんですが隣にスペースを移したみたいです

入るとすぐにテーブルが

メインは手前のテーブルみたいです

奥のテーブルにはお店唯一の冷房設備が

お水はセルフサービス

どこからかラジオが聞こえてきます

座るとこの光景

メニューはホワイトボードに

トイレは奥の茶の間を抜けていくんですが、茶の間には黒電話が

現役っぽいです

チャーシュー麺850円

それぞ地元のラーメン的ビジュアル

チャーシューの下にゆで卵半分沈んでいます

チャーシュー

プルンプルンです

麺は中細ちぢれ

昔は油ガッツリだったんですが、久しぶりにいったらマイルドな昔ながらのラーメンになっていました

でも油は昔変わらず上品な感じがしてまた食べたくなってしまいます

食べ終わりに昔お世話になったお店の店主と雑談、近況報告して撤収

次は昔を思い出して濃いめ大盛りで頼んでみよう