「もう、グジグジいってもしょうがない」
「私は、気持ちを180度切り替えることにしました。
つまり「考え方」を変えたのです」
とは、カリスマ経営者の稲盛和夫さん(プレジデントの記事より)
中学入試に失敗し、希望する大学へも合格せず、
なんとか恩師の紹介で入社した会社は赤字続きで、
同期は皆辞めてしまう。
そんな状態から、
「もう逃げるわけにはいきませんから、
その研究に没頭することにしました」
と言って、
今やってることに没頭することにした。
すると、
没頭することで、
次々と良い結果が生まれてきた。
良い結果が出ると面白くなる。
するとまた、夢中になる。また、結果が出る。
今度はあちこちから評価されるようになる。
益々頑張れるようになる。
これこそ、夢中になることのパワーだ。
稲盛さんは当初その研究は、やりたくなかった。
みんな会社を辞めてしまい自分だけ残ってしまった。
もう行くところもない。どうしようもない。
というところから始まっているところがすごい。
動機はどうあれ、
夢中になることのパワーを改めて感じた。
やりたいことが見つからず、
悶々と過ごしている人も多い。
今やってることでも、ハマり方が浅いと、
本来の面白さや深みに、気づくこともできない。
でも一度、
思いっきり没頭してみることで、
事態が好転するんだと思う。
「私は、気持ちを180度切り替えることにしました。
つまり「考え方」を変えたのです」
とは、カリスマ経営者の稲盛和夫さん(プレジデントの記事より)
中学入試に失敗し、希望する大学へも合格せず、
なんとか恩師の紹介で入社した会社は赤字続きで、
同期は皆辞めてしまう。
そんな状態から、
「もう逃げるわけにはいきませんから、
その研究に没頭することにしました」
と言って、
今やってることに没頭することにした。
すると、
没頭することで、
次々と良い結果が生まれてきた。
良い結果が出ると面白くなる。
するとまた、夢中になる。また、結果が出る。
今度はあちこちから評価されるようになる。
益々頑張れるようになる。
これこそ、夢中になることのパワーだ。
稲盛さんは当初その研究は、やりたくなかった。
みんな会社を辞めてしまい自分だけ残ってしまった。
もう行くところもない。どうしようもない。
というところから始まっているところがすごい。
動機はどうあれ、
夢中になることのパワーを改めて感じた。
やりたいことが見つからず、
悶々と過ごしている人も多い。
今やってることでも、ハマり方が浅いと、
本来の面白さや深みに、気づくこともできない。
でも一度、
思いっきり没頭してみることで、
事態が好転するんだと思う。