23年7月3日軽井沢星野エリアに行って来ました。大正時代、文豪や芸術家が集い、コミュニティが形成されていた軽井沢星野エリア、爽やかな風、川のせせらぎ、やわらかな木洩れ陽、変わらない豊かな自然と共にある「軽井沢ライフ」に彩りを添えるくつろぎのエリアです。
私は軽井沢の中でもこの星野エリアは大好きで週に1度は行っています。
トンボの湯参照写真
星野温泉の開湯は1915年。以来、避暑地軽井沢の名湯として、多くの方々に愛され続けています。トンボの湯は、そんな星野温泉の歴史を汲む「源泉かけ流し」の立ち寄り湯。北原白秋や与謝野晶子もつかった古の湯に身をまかせれば、時は遥か、想いは彼方へ流れていきます。
参照写真トンボの湯
トンボの湯の全ての浴槽は、源泉かけ流し。循環・加水をせず、毎日換水しています。湯舟には星野温泉の源泉が良質なまま溢れ、その軟らかいお湯は「美肌の湯」といわれています。飲泉ができるのも新鮮な温泉である証です。
「トンボの湯」
「いにしえの湯に身を任せゆったりと 時は遥か想いは彼方へ」
23年7月3日撮影
星野温泉入口
星野温泉バス停付近
バス停付近の建物
遊歩道終点(村民食堂前)にある不動産案内所
村民食堂と雑木林(ここで月2~3回はランチしています)
トンボの湯入口
トンボの湯全景
参照
https://www.hoshino-area.jp/about
https://www.hoshino-area.jp/archives/area/tonbo
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