「軽井沢星野温泉村民食堂」~写真と短歌で綴る世界文化紀行
村民食堂の公式HPには「小説家 堀辰雄は、その作品の中で軽井沢を「美しい村」と呼びました。村民食堂は、この美しい村を訪れる人々をおいしくもてなすダイニングです。季節の素材をひと工夫した定食や、一品料理を味わえます」とあります。7年前に移住して以来いつの頃からかこの村民食堂に惹かれ毎週通っています。5月から11月末までの環境は抜群ですし、地産地消をテーマに和食カジュアルレストランというコンセプトにも惹かれ私もある意味堀辰雄的な気分になっています。6月11日快晴で行って来ました。
長野県「軽井沢星野温泉村民食堂」
「おもてなし季節の素材一工夫
美しい村映える食事も」
2024年6月11日撮影
写真1ハルニレテラスより遊歩道を歩いてきますと標識があります。
写真2遊歩道から歩いて来ますと雑木林から素敵な別荘タイプの村民食堂の屋根が・・
写真3正面玄関棟付近になります。
写真4玄関に村民食堂の絵画風看板、字が右から書かれています。
写真5エントランスはカフェにもなっており、BGMはジャズが流れており素敵な空間です。
写真6エントランス右方向に源泉掛け流しのとんぼの湯全景が見えます。
写真7レストランは11時受付、11時半開始となっており自動受付になります。
写真8中に入ると広い空間、天井もガラス面も大きくてとても居心地の良い場所です。
写真9一歩外に出るととんぼの湯ひろばがあり清々しい気分になります。
写真10レストラン内ガラス正面は別荘販売所の棟があり素敵な眺めとなります。
公式HP参考写真
参照
https://www.blestoncourt.com/dining/sonminshokudo/