23年7月3日軽井沢星野エリアに行って来ました。大正時代、文豪や芸術家が集い、コミュニティが形成されていた軽井沢星野エリア、爽やかな風、川のせせらぎ、やわらかな木洩れ陽、変わらない豊かな自然と共にある「軽井沢ライフ」に彩りを添えるくつろぎのエリアです。
私は軽井沢の中でもこの星野エリアは大好きで週に1度は行っています。

ハルニレテラス参照写真
「ハルニレテラス」は、15のショップやレストランが並ぶ、別荘地軽井沢のライフスタイルをコンセプトとした小さな街。ハルニレの木々が枝を伸ばし、大木を巡るようにテラスが広がっています。軽井沢らしい自然を感じる昼寝デッキや川辺のベンチがあり、ショッピングや散策の休憩にぴったりです。

遊歩道参照写真
建物の横に流れる湯川に沿って遊歩道が続き、「星野温泉トンボの湯」へは徒歩5分ほど。遊歩道にはウッドチップが敷かれているので歩き心地よく、お子様連れやペットと一緒の散歩にもおすすめ。途中には川の水に触れられるポイントもあるので木立の中、涼しさを体感しながら散策できます。
「遊歩道」
「白秋も歩いた古道雑木林 清流寄り添う木立の中で」
23年7月3日撮影
トンボの湯駐車場付近

遊歩道から湯川渓流

遊歩道にある太鼓橋

北原白秋石碑


ピッキオに行く道路

参照
https://www.hoshino-area.jp/about
https://www.hoshino-area.jp/archives/area/tonbo