口語短歌と写真で綴る「世界文化紀行」週間まとめ2022年1月15日~1月16日
2022-01-18 07:07:12
「後期印象派・ポール・セザンヌ 1839-1906 年」~口語短歌と写真で綴る「世界文化紀行」
「アンブロワーズ・ヴォラールの肖像1899年プティ・パレ美術館(パリ)」
口語短歌
「ヴォラールに 不動の姿勢 要求し 姿勢が崩れ 酷く叱責も」
「女性大水浴図1898-1905年フィラデルフィア美術館」
口語短歌
「描かれた 想像上の 楽園に 三角形の 配置意識も」
「サント=ヴィクトワール山1900年エルミタージュ美術館」
口語短歌
「正面に 迫るような山 描くとき 色彩による 遠近感を」
「リンゴとオレンジ1895-1900年オルセー美術館(パリ)」
口語短歌
「不自然に 果物水指 配置され 安定感と 調和の世界が」
参照
https://media.thisisgallery.com/works/paulcezanne_04
「後期印象派・ポール・ゴーギャン1848年~」~口語短歌と写真で綴る「世界文化紀行」
「自画像」
口語短歌
「自画像は ゴッホに求められ 描くとき 不敵無頼な 表情浮かべる」
「タヒチの女たち」
口語短歌
「力強い タヒチ女の 明るさは 神秘性も 同時に表現」
「我々はどこから来たのか、我々は何か、我々はどこへ行くのか」
口語短歌
「生と死を 画家としての 世界観 光と闇の 表現をする」
「ひまわり」
口語短歌
「ひまわりは 想いを込めて 描がかれた ゴッホとの仲も 素敵なストーリー」
参照
https://casie.jp/media/gauguin-art/
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