「浅間山明鏡止水」あさまやま めいきょうしすい

口語短歌と写真で綴る「世界文化紀行」週間まとめ2022年4月21日~4月22日

口語短歌と写真で綴る「世界文化紀行」週間まとめ2022年4月21日~4月22日
「シノン城・ジャンヌ・ダルク」~口語短歌と写真で綴る「世界文化紀行」
口語短歌
「ロワール川 世界遺産の 登録に 歴史ある街 シノンの古城」


ジャンヌ・ダルクが駆け抜けた街

口語短歌
「託された ジャンヌダルクは 祖国愛 獅子奮迅の 活躍示す」



ジャンヌダルク銅像

王家の要塞、シノン城へ
口語短歌
「要塞は 城壁と塔 そびえ立ち 深い空堀 堅固な守り」




口語短歌
「支配者は 戦略的な 要衝地 シノン攻略 凌ぎを削る」




参照
https://tourismejaponais.com/2017/02/28/chinon/

「レナードの朝」~口語短歌と写真で綴る「世界文化紀行」

口語短歌
「昏睡を 一人の医師の 決断が 脳炎麻痺の 患者を救う」



口語短歌
「ひたむきな 医師の優しい 努力こそ 驚異の回復 母も涙ぐむ」




口語短歌
「恋をする 喜ぶ時間 未知数で 患者と医師の 気持ちのずれが」





口語短歌
「衝突で 倒れる患者 泣き叫び 見守る医師と 母苦悶する」




「ウィリアムズとデ・ニーロの名演に大感動」


参照
https://cinemarche.net/drama/awakenings-tanigawa/

コメント一覧

knsw0805
さわさん、おはようございます。
今気がつきました。
コメントありがとうございます。
コクーンもレナードの朝も題材は違いますが、物凄く良い映画です。是非ご覧になってくださいませ。
さわやか♪
こんばんは

4月10日ですね
今もう一度見てきました
最後の二人が手をつないでいる姿 キュッとします
この後の続きもあると 教えてもらった記憶もあります
題材が全く違うから 思いだせませんでした
あの時も 見たい映画だって書いた記憶あります
いろいろ映画を紹介してくださって どこかにメモしておきますね
教えてくださって ありがとうございます
(*^-^*)
knsw0805
さわさん、こんばんは。
シノン城は今から約600年位前、日本で言えば室町時代ですかね。相当古いですし、城が落ちていますよね、だから物悲しさを感じるのではと思います。「映画を口語短歌で説明する試み」は以前「コクーン」でさせて頂きました。これで2回目です。難しいことは難しいです。見てないと絶対に出来ません。コメントありがとうございました。
さわやか♪
こんばんは
この古城は さみしい感じがするのは 色のせいでしょうかね?
哀しい歴史があるからでしょうか
映画を口語短歌で説明する試みは初めてのような気がします
ある意味面白い挑戦だなと思い読んでいました
機会があったら 是非とも見てみたい映画の一つです

今日は、お疲れさまでした いよいよ冬の季節は終わりですね
行動範囲が広くなって ますますkenさんの季節
私の方は剪定頑張りました!(^^)!
今日はまとめのブログ ありがとうございます
(*^-^*)
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「写真と短歌で綴る「世界文化紀行」週間まとめ」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事