23年10月31日軽井沢タリアセンの紅葉撮影に行って来ました。ここは紅葉観光地ではありませんが、睡鳩荘(すいきゅうそう)、ペイネ美術館、深沢紅子野の花美術館等があって、文化の香りのするある意味文京地区で、もみじやかえでも少なからずあります。昔は塩沢湖レイクランドと呼んでいましたがタリアセンになりました。私も好きな場所で1年に数回は訪れています。今年の紅葉は若干早かったのですが、赤・黄色・緑とじっくりとみればおつなものです。ご覧ください。
「秋深し紅燃ゆる塩沢は 文豪愛す文化の香り」
23年10月31日撮影
1タリアセン入口付近
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3遠景に睡鳩荘を望む
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8湖畔に佇む睡鳩荘(すいきゅうそう)
9睡鳩荘と紅葉
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11ペイネ美術館と紅葉
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インフォメーション「軽井沢タリアセン(塩沢湖レイクランド」
軽井沢は長野県の東信地区に位置し、浅間山山頂から麓まで一帯とした自然豊かな高原です。1888年アレキサンダー・クロフト・ショーが軽井沢に別荘を建てて以来、避暑地軽井沢として長い歴史が今もなお続いています。軽井沢の自然を凝縮した緑溢れるタリアセンでは、塩沢湖を中心として芸術・文学・歴史的建築物などを鑑賞するのと同時に、自然の中で体を動かしてリフレッシュする遊戯施設も充実。美しい大自然溢れる軽井沢タリアセンをお楽しみ下さい。
参照
http://www.karuizawataliesin.com/
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