行動自粛。

この言い方が良くない。命令されている様で、反抗したくなる気持ちも分かる。

「行動のゆずりあい」なら、どうだろう。。。

オリンピックを毎日見ているわけでも、好きな競技があるとかでもない。ただ。この日を何年も待ち続けていた選手や会場運営に携わる方々がいる。

確かに今回は、コロナ感染者拡大という不安も同時にある。

1番感じる所は、感染者拡大の問題よりも、夢や希望がある人々が、それを諦めなければならない事態の方が重要なんじゃないだろうか。。。

甲子園を目指す球児、学校行事の規模縮小や中止、就職、進学、営業時間の短縮、、、日々日常のことでも。。

自分の行動を出来る範囲で少し我慢して、その分動かなきゃならない人にゆずる。

誰かのために、自分のやりたい行動をゆずる。

そういうことでの感染拡大防止。

そういうことでいいんじゃないかな。。。

ふと感じたこと。

東京オリンピック2020

開会式を見た！感動〜✨

始まるまでは、コロナの影響やらで、どうなの！？とも感じていた。

解任や辞任やらとか。。

しかし、それより何よりもも205の国や地域の選手団を見ていると、この人達は、この日を待ち望んでいたことに気付かされる。

この人達、これからの人達のためにも絶やしてはダメなんだと気付かされる。

聖火って、すごく大切なものなのね。。

興味を持った方が良かったかも

(￣▽￣;)

休みもお国の都合で変えたけど、今日のスポーツの日は、変えないでもらいたいなぁ。

年齢。

子供が生まれた時に、「親と子供は、同じ歳である。」って、聞いた。子供が生まれてくれて、初めて自分が「親」という存在、立場になるからだ。

子供の成長は、幼稚園、小学、中学、高校、大学と学びの場所を変え、大きくなっていく。親としての年月の重ね方は、なんとも恥ずかしながら、時の流れに身を任せてしまっている。

子供と「大人」としての会話をしていかないとならない年頃。

「大人」として、「親」として、見せられる背中、語るべき言葉、伝えるべき心。

そういうものが大切になってきた。。

本当に、大きくなってくれた。

ますますの活躍に期待！

あえて。雪山。しかし、内容とは何の関係なし。

ある数学学者が、誰も解けなかった問題を黒板いっぱいに、数式を書いて解き明かした。そして、友人を呼び、自慢しようとした。

その友人は、その黒板いっぱいの数式を見て、解き明かした事実に驚きを示した。

が、「つまりはこういうことだね。」といい。1つの数式で示した。

と言う話。。。

頭のいい人は、物事をシンプルに考え、簡素化した言葉で表現する。

そうでない人は、物事を難解に考え、難しそうに長く表現する。

口数が多くて、言葉が足らない。。

俺は間違いなく後者なのだが、相手に伝えたるためには、言葉を言い換えて、口数も多くなる。。

ただ。夫婦ケンカの後に思ったこと。

思考のまとめ

①生きることは、学びだ。

学びとは、意欲、意識を持ち、あらゆることから、気づき、身につけること。人生の教科書は、なくても、天気、地域、様々な情報などから、生きる知恵を学んでいく。

②言葉が強くなったり、口数も多くなるのは、真剣に伝えたいから。

例えば、好きな人に告白する様に。

真剣に向き合うから、マジになる。

ってなことを、考え思いついてみた。

人生は、長い。。