稲の苗の長さは、約12cm程度。。
7月16日の稲の長さ、約75～80cm。。
伸びたなぁ〜！
稲を人の成長に例えるなら、妊娠初期みたいな。
穂の赤ちゃんが、見えてきました
ネット社会の現代。個人情報流出などの不安な面もありながらも、便利であることに間違いない。
日記は、誰かに見られたら恥ずかしいものじゃなかったのか！？という思いから、ブログの存在は謎に感じた。
ネットの中で、知らない人と知り合うとか。自分の好きな事を言うとか。
逆に、これがどこかのホテルとかで、突然。
「出入り自由です。会費無料！
誰とでも自由に話して下さい！」と看板のある会場があって、入ろうと思うだろうか？？
不信感しか感じない(笑)
ネットへの信頼の高さなんだろうなぁ。
この場所で、春作業に使ったトラクターや田植機を洗っている。
草が生えてきたなぁ〜。と感じるこの頃。
よく見ると、チラホラと稲！！
えっ！？稲！？ なぜ！？
生命力の強さを感じながら、所詮大きく分類したら、草なのよね。
稲の持つ本来の力は、すげぇ！
と感心しつつ。。
田んぼの稲を見ると、少し様子が変わる。
作物を育てる、生産するということは、自然に育つのをただ見ているわけではない！！
のだけど、毎年の天気も育つスピードも違う。地球という大きな実験室で、実験している気分になる
。。。(￣▽￣;)
土の状態、稲の生育ステージ、水の状態、総合的に考えれば考えるほど、答えが出てこなくなっていく。。
梅雨時期は、雨が多い。
これは、当たり前なのだけど、思い返すとここ数年は、空梅雨の年が多かったのだ。。。
梅雨なのに、雨がない！
近年は、こっちが多かった。。
稲は、水稲栽培だから、田んぼに水がなきゃダメと思われそうだが、稲も水のいらないタイミングがある。
まさに、今！だが、梅雨時期！
昔の人は、どうやってたんだろう〜💧
