どうも大祐です。前言っていたように今日はアンドロイド対応目覚ましアプリzero appを紹介していこうかなと思ったんですが眠りが浅い時に起こすという大体似たようなものなので今回ios対応SleepMeisterとandroid対応快眠サイクルzero appどう違うのか検証していこうと思います。
まず快眠快眠サイクルzero appには子守歌みたいな機能がついていました。快眠ミュージックというものですね。アプリ内に最初から用意されているもので曲の再生時間は15~180(2時間)まで選べました。僕は寝るとき音があると眠れないタイプなもんで試しませんでした。
端末のもよるのかもしれませんが計測してくれる項目がSleepMeisterのほうが明らかに多いですね。zero app3項目に対し、SleepMeisterは11くらいありました。設定をいじってもう少し追加することができるはずです。
あとSleepMeisterのほうが細かく設定できるんですね。センサーの感度や予備スヌーズ、グラフの色なんかも選べました。
快眠サイクルzero appは時間設定が大変でした。7時10分に設定したら間違えて夜の7時にしてしまいよくわからなかったです。13時や20時なんてものもあるんですが朝起きたい場合は下にスクロールして0まで行ったらそのあとは午前の設定になっているので0よりしたのほうから選ぶようにしてください。
SleepMeisterは午前午後から設定できるので簡単です。
快眠サイクルzero appはスタートする時に充電ケーブルをさしてくれと言われたんですが寝ながら充電するのは嫌なのでささないで計測したんですがグラフが表示されずうまく計測できなかったみたいです。おそらく原因は充電しなかったらからだとは思います。計測をしっかりしたい場合は充電ケーブルさしたほうがいいですよ!
※快眠サイクルzero appはios版android版両方ありどちらにも対応しております。今回検証に使用したのはandroid版です。
どちらもいいというか持っている端末で入れれるアプリが決まると思いますが、やはりiosのほうが出来が良いアプリが多いです。
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