11月3日の土曜日に神戸市須磨区総合公園内にあります「グリーンアリーナ神戸」の体育館にて、第18回全日本女子車椅子バスケットボール選手権大会及び第11回全国シニア選抜車椅子バスケットボール大会が開催され、開会式に神戸市精神障害者団体の来賓として出席しました。
日本女子車椅子バスケットボールチームは、今年5月にイギリスのマンチェスターで開催された「パラリンピックワールドカップ2007」において見事優勝され、2008北京パラリンピックへの出場権を獲得している世界でもトップクラスのチームです。
その全日本チームのメンバーが、一堂に集合しての大会です。たいへん迫力のあるプレーで観客を魅了します。
写真下:選手宣誓

車椅子バスケットボールの選手には各々障害レベルの重い者の順から1.0~4.5の持ち点が定められており、試合中コート上の5人の持ち点の合計が14.0を超えてはならないそうです。
クラス分けの目的は、障害の重い選手も軽い選手も等しく試合に出場するチャンスを与えるためで、このクラス分け制度がなかったとすると、障害の軽い選手だけでチームを組むことが可能となり、障害の重い選手の出場機会を奪ってしまうことになるといくことで、車椅子バスケットボールでは、それぞれのチーム間の公平性も保っているそうです。
↓↓2007.9.27神戸市会本会議大井としひろ代表質問映像
大井としひろが矢田市長に代表質問しています映像です。(100分間)
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