こんばんわ。
いつも「おーいブログ」にアクセスいただき、ありがとうございます。
東北地方太平洋沖地震で被災されました皆様に謹んで心からお見舞い申し上げます。
一刻も早く、この苦難を乗り越えて、復旧・復興されますことを心よりお祈り申し上げます。
今日、生活保護と年金生活について私の仲間の人たちとお話しする機会がありました。
その時に生活保護を受けている人たちのことについて、いろいろ意見があり、その中で、生活保護を受けている人たちに、何か仕事を与えてはどうかということになりました。
仕事ができるのに仕事がない事から生活保護を余儀なくされている人たちを中心に「ボランティア作業をする」ことはどうかと言う話になりました。
今年7月時点の全国の受給者数は205万人を超え、戦後の混乱期で過去最多だった1951年度を60年ぶりに上回りました。
国と自治体の負担は年間3兆4千億円に達し、自治体財政の大きな圧迫要因となってきました。
不正事案が頻発するなど、一部では国民の不公平感を招いています。
安易な給付抑制は問題だと思いますが、受給者の自立や就労を促す方向へ、保護の基準や仕組みを見直す必要があるとは思いますが、現在は、仕事がないと言って働かずして生活保護を受給する人たちがいます。
まじめに働いている人たちから見ると、働かずして生活保護費で生活する人たちについては、いろいろ異論が出てきています。
高齢者の方々は、国民年金をコツコツ収めて、月額6万円少し、方や何も蓄えず、生活ができなくなったと生活保護の手続きをすると10万円近くが支給されるこの日本の制度がはたして、この国の制度として有効に機能しているといえるのでしょうか。
多くのまじめに働いている人々は、おかしいとお感じではないでしょうか。そこで先ほどの生活保護受給者は、「ボランティア作業をする」と言う提案について、皆さんはいかがお感じでしょうか。
体を動かせる生活保護受給者は、生活保護を引き続き受けるためには、地域のボランティア作業に従事し、一日ごとにラジオ体操のようにボランティアに従事すれば、ハンコをもらい20個(?)たまれば翌月の生活保護費を受給できるような仕組みを作れば、生活保護受給者も地域に顔を出して、清掃活動や、高齢者の介護のお手伝いなどをして、ボランティアに汗をかけば、まじめに納税している人々の「おかしいという声」も少なくなるのではと思いますが…。
ざっくりとした提案で申し訳ありませんが、生活保護受給者で、働きたいが就職先がない人は、「ボランティア作業をする」と言う提案に皆様は、いかがお考えでしょうか・・。
皆様のご意見をお聞きいたします。
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