写真上:完成式典で挨拶をする矢田市長
今日24日の10時から須磨区友が丘に「きたすま在宅福祉センター すこやか友が丘」が完成し矢田市長、中村保健福祉局長、佐俣須磨区長ほかの参加もとで完成記念式典が行われ、私も出席させていただきました。
社会福祉法人 北須磨保育センターが中心となり、本施設を北須磨自治会とともに計画・建設され、幼児から障害者、高齢者にいたる、あらゆる人々を対象にした福祉の街づくりを推進されている友が丘のまちだからこのような立派な施設が出来たのだと思います。
今回、介護保険制度が改正され「地域密着型サービス」が創設されました。
出来るだけ住みなれた地域での生活を継続することが多くの高齢者の願いであり、一人ひとりができる限り住みなれた地域で生活を継続でき、それを地域で支えていくことが求められています。
写真下:トレーニング機器や体操による介護予防や楽しいいレクリエーションも計画されています。
今回の「在宅福祉センターすこやか友が丘」は、地域密着型サービスの展開を進めなじみの生活圏での支援強化策の一環として、神戸市第一号の小規模多機能型居宅介護に対応した施設です。
写真下:分場すこやか(知的障害者の通所更正施設も併設されています)北欧生まれの「ポッパナ織り」をされるみなさん
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