ホールに掛けてある、創立時に増上寺御法主から贈られた扁額「あかるく正しくなかよく」。長い時間が経つうちに紙がもろくなり、今後の保存のためには修復が必要となり、今学期のはじめから丸2ヶ月以上お留守にしていました。 本日、新たに裏打ち・表装され、アクリル板の額に収まった姿で、ホールに帰ってきました。創立75周年の良い記念となりました。