夕方の散歩の出来事。
スタートが失敗だった。
近所に住む犬を飼っているおじいちゃんに
しこたま可愛がって貰ったせいで
人を見るたび「きっと可愛がってくれる!」と信じて、座り込む。
ほとんどがまめの存在に気づいてない。
もしくは、興味ないのに
諦めずに座って視線を送り続ける。
引っ張って連れていこうとすると
伏せをして意地でも動かない。
北海道のこの時期は、冬囲いとかで
庭いじりしてる人が多くて
なかなか前に進めない。
仕方がないので
抱っこして連れてく。
でも、重くて重くて…。
これを繰り返す。
誰もが可愛がってくれる訳じゃないんだよと
伝えてもわかる訳もなく…。
早く気付いてくれると嬉しい。
ちゃこもそのタイプだったけど
まめは、酷すぎる…。
寒い時は、仲良く部屋の中。
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