選挙が近くなりつつ
紙面にも、各候補の話が取り沙汰され
ちょっとだけ読んでますけど、
何処に投票すれども、
選挙が通ればばっていうところで、
選挙前と選挙ごでは、話が変わるから、
意味のない話ですけど、
絶対的に変わらないのが、
各人共通しているのは増税ですね～。
さて、増税っていうか、
重い税と軽い税
どちらがいいですか～？
と聞くと、軽い税と言うに決まっていますが、
なぜ？
軽い税だと、社会資本やサービスの低下などが、
心配にならないんですか？
でもね、こんなに景気の悪い時に、
税金で、増税なんていうのも間違ってますけど、
絶対的に、税金が重くなればなるほど
景気が良くなることが
過去の歴史を見てみてもないんですけど。
何も学ばない政治家？
いやいや、
分かっていても増税なんですよ。
自分たちの利権を守るためにね。
社会福祉や、サービスなどのためにと言ってますけど、
復興予算しかり、
まともな感覚じゃぁ、
理解不能なお金の使われ方をしていたわけですから、
増税で、これから先良くなる話じゃないんですよね～。
まぁ、ある程度、公務員の上級クラスの年収のある方々であれば、
その恩恵にあやかれるわけでしょうけど、
税金って、そもそも、弱者救済の目的の、税金だったりするわけで、
弱者をいじめるためにあるんじゃない。
それに、
増税をすれば、それで終わるかというと、
国の予算の膨張に、歯止めができない議員が、庶民のことを考えてるって？
家計をやりくりしていらっしゃる、主婦の方をはじめ、
庶民は、与えらてた、給与の中で、必死になって、
やりくりをして、毎日をしのいでるわけですよ。
それができない議員に何を期待できるの？
増税すれば、いいじゃん、また困れば増税で問題なし！と言ってるだけですから。
出費を抑えることができない、景気をよくすることもない
景気をよくするためと言っては、予算と借金が増えて、
さらなる増税を言うに決まってます。
その予言は、消費税を導入される頃から、
マスコミでは、あまり語られませんでしたが、
さらなる増税を危惧されている人も少なからずいたわけですけど、
福祉の為と決着しましたが、その結果、
公務員の方も増えましたね～。
手当もどんどん増えましたね～。
さらに脈々と増税に次ぐ増税、
尽きることはないんでしょうか？
重い税に喘ぐというか、判らないように、税金は、搾り取られ、
地方から、若者が消えていく顛末も、増税の被害でしかないわけで、
さらなる集約の結果、地獄絵図的に、
鬼が、民衆を喰らっている図のごとく、
税金という深い穴に落ちていくんでしょうね～。
消費税が海外の方がもっと高いって言ってますけど、
贅沢なものに対してだけ、
消費税が高いだけで、一般消費物に対しては、低いですから、
日本の消費税とは、大きく性質が違います。
今年の冬は、灯油も買えず電気も止められて、
凍死すると言う話もあるかもしれないですけど、
単に、老衰として表面に出てこないこともあるかもしれない。
そんなことが頻発すれば、何が弱者救済だァ？って話になりますから、
マスコミほか政府ぐるみで、ひた隠しにすることは、目に見えていますし。
増税のつけは、常に弱者や地方の田舎に向いていることは、間違いないです。
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７２ⅠＰでした、
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