暑い夏と言うのは、
当たり前の様でも
当たり前じゃないと言う、
二酸化炭素の排出量が増えることで、
温室効果で気温の上昇を抑えなければって話ですけど、
日本だけが頑張ったところで、
焼け石に水のような状態ですけど、
日本だけでも頑張らねばって気もします、
戦争で、重火器を使うのをなくすだけでも、
二酸化炭素の排出量は減るが、、、、。
戦争に正義は無いと言う考え方に賛成ですけど、
やたら正義を振りかざして、
戦争をしている人たちを見ていると、
武器商人の人たちに踊らされて、
無駄に消費を繰り返してるのが判らない人たちとも思えるが、
やたらと戦争に加担したいという、
考え方もあるが、基本的には、
正義を振りかざして、戦争に持ち込もうとしているが、
単に消費を促進させたいという
思惑しかないように思えて仕方が無い。
国家という前に
人として、戦争が間違っているというのが判らないでいるようでは、
正義を語る資格はないように思えるのは私だけ?
大きな力が小さな力を押さえ込むのは、仕方の無いことだが、
民主主義の基本の考え方の中には、
強者を弱めて弱者を助けるものの考え方があるのだが、
そのシステムが権力者によって、
損なわれているのは格差社会が問題となっている事で明白な気もするが、
理解できていないのか、確信犯なのか、
無駄に、財政難を助長しているし、
国家の弱体化を推進しているとしか思えない。
そんな、影響なのか、
システムの合理化ともいえる大型ショッピングセンターなどの
地方での地域基盤を破壊して行く現状に、
買い物難民が増えているようで、
政府がそうした人たちにも、手を差し伸べようと、しているが、
更に、悪循環を作るシステムを考えているようですね~。
うまく行けば良いが、
現状、そうは思えない。
地域基盤の弱体化で、
人の住む町とは言えなくなっている地域において、
何かをするというのは、無駄に蛇口を開いて、
水を撒くようなものと考える、
確かに買い物難民の人たちが、
いつかその地から居なくなることが想定されるから、
それまでの我慢ともいえるが、
地方に限らず、
都市の中でもそうした状況になっているとか?
が、しかし、
大型のショッピングセンターによる地域の生活基盤の弱体化による責任を
ここでも政府が何とかするという考え方で良いのか?
根本的な、問題があったにしてもそれをスルーしているだけじゃないのか?
大資本が、小さな町の、小さな資本企業をつぶして回り、
弱者を保護しなくても、
強者をくじくような、システムが無い限り、
地域の安定などありえないという考えを持たない限り
どんどん地方は衰退していくばかりでしかないというのは、
ここ数十年の経緯からわかるようなことだと感じるが、
政治家や、権力者が闘おうとしないでいるうちは
地方に未来を感じれないのかもしれない。
昨日のアクセス数は、
37IPでした、
ありがとうございます~(^^)