青のSP(スクールポリス)1月26日放送第3話
中学生のドラッグ問題かと思って見ていたら、部活内でのトラブル、恋愛のもつれなどそれぞれの生徒の感情が入り混じって複雑な問題に発展していって見応えがありました。
スクールポリスである島田は最初、血も涙もない男のように思いましたが、今回は少しずつ生徒のことを思った言動が増えているように感じました。
ただ、校長先生の隠蔽体質がさらに増しているように感じ、この学校が隠していることが何なのかますます気になります。島田がこの学校のスクールポリスに志願したこととの関係も気になります。
備品盗難があり、サッカー部の部員がドラッグ騒ぎをおこし、二人の生徒が疑われる。生徒のノートから指紋を取れるところがすごいと思いました。
毎回、嶋田が三枝に色々お願いするシーンの壁ドンが三枝がうれしそうな所がとても気になります。カッターナイフで襲われそうになって反撃するシーンはとてもかっこいいと思いました。
犯人も二転三転するのが面白いです。死にたいという犯人に対して、鉄砲を向けるところがすごいです。弾が入ってないというセリフがい好きです。
青のSP(スクールポリス)3話ネタバレ
ラストはまさかのオチでした。覚醒剤を使った問題がテーマでしたが、最後はサイコパスのようなストーカーが犯人という展開は、全く想像出来ませんでした。
1話から見ていて、犯人を予測してみるのですが、当てたことは一度もなく、深く作られているドラマだなと思いました。今回も藤原竜也さんの演技は最高でした。
次はどんな話なのか、今からとても楽しみにしています、第3話もとても楽しく、拝見させて頂きました。青のSP(スクールポリス)第4話にも期待です。
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