以前のほととぎす
ホトトギスの赤紫のほうが一枝咲いているのを今日見つけました
以前から同じくらいの華やかさはすっかり無くなったかとも危ぶまれ
一枝でも残っていて良かったと
以前のほととぎす
ホトトギスの赤紫のほうが一枝咲いているのを今日見つけました
以前から同じくらいの華やかさはすっかり無くなったかとも危ぶまれ
一枝でも残っていて良かったと
庭の片隅にいつの間にか 白い小さなヤブミョウガ
あの一角はヤマブキ、シラユキゲシ、キンポウゲ、ホタルブクロ、
庭一回りいまいち見つけずらかったが コレだけ咲いてくれれば
毎年の事
小さく目立ちはなくとも今年も出てきたね
ツユクサ科の多年草、葉が茗荷に似ている
白い小花のあと果実は小球型で青く熟す
いつか数珠玉のようになっていた
今年タチアオイは塀の近くだけになりました
毎年 濃い赤やグラデーションのように少し色が違うピンク
八重咲きもあったのですが 新芽が出たころ引き抜かれてしまいました
裏庭の真ん中で大きくなりすぎたのか 大雨や強い風が当たると倒れたりしてしまう
余所で見る畑のように整列しているように高く伸び伸びとしていた
わが家のタチアオイもなかなかと見ていたがコレだけ
今日もわが庭はムラサキツユクサの独壇場
盛んにツツジ軍団と競い合う今だが
目の前の朝の露に軍配 色んな方角角度に挑戦しょうか
お花の美しさは何処でもどちらも 凄い事で今は
水滴だけ色々とクッキリもボンヤリも混ぜこぜ
陽のせめぎわの前に儚い色んな命があります 駆け足で~
面白半分
今年の「斑入り嫁菜」の列は自然体で伸びてきている元から
除草の際に何もない様に切られていて今は少し青い葉が伸びてきた状態
裏庭のほうに通路の脇で 踏み石の方にもかぶさる様に増えてきてそのまま
麻紐で出ないようにしていたのにも関わらず これは と思われたのでしょう
又出てくるものながら 毎年撮っているものでもあるし
今回以前の頃のものを 2010・10・27 朝の7時すぎの
朝日の当たるヨメナは陰影など強く出ていて元気なようなものもあった
楚々とした面影を追い求めていた花でしたが
その頃のわが大事なペットでしたが
秋の日差しが やはり眩しくて…
見ていても目が開いていない 思いだしています