こころのままに

カメラ片手に 
気軽にスナップ

朝のつぶつぶ

2024-11-21 | DMC-GX8

 

 

滅多に行くこともない旅行は過ぎて体調も普段になっていくか…

昔では考えられないこの程度で自己の心理

昨日の事 車利用し予約で遠めの医院へは 先生にお伺いをたて近くに⁉検査と目薬だけだから

この曜日の午後ならばなど …瞬間に脳が指図した~

 

身近ないつも厭きもせず庭のものなど 嫌いじゃないから又同じような物でも

朝晴れたのに少し前の雨の水滴が残って このキンシバイの葉には一面にまといつく 

時折見過ごせないかも その空気感のみだが つぶつぶでいつもの気分

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

陽が当たるこの辺では赤い実少々

千両のお目見えで

毎年この頃だったのかと…?

 

 

 

カメラは晴れた秋の様相であったが

昨日からとても寒い 段々にではなく 急な事で

毎年どの様な着る物 忘れる( ´艸`)

 

 

 


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「ピンぼけ」ひと時

2024-11-07 | DMC-GX8

 

秋らしくすこやか朝の光が差していた そこで見えた小さな蜘蛛の巣

久しぶりに傍へ行く 屈んで暫くのこの状態で被写体第一で ふらつく 大丈夫なのか

でも以前の時と同じと平気を装い年月を度返ししているわが身

立ち上がるときの異常さに驚き⁉ 年月経っているのだから当たり前でしょ

 

全てこれではダメでしょ しかし コノわが身状態をリスペクト(?)楽しむことして今日はコレ

現実(ゲンジツ)ではなく 幻術(ゲンジュツ)か バックとの色彩と意味不明の状況場景

 

モデルは20㌢くらいの朝の蜘蛛の巣のみ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

芥川龍之介の蜘蛛の糸風

 

 

 

 

もう一つ

ここにも蜘蛛の巣

先よりもっと小さいが見つけたが 光線はないところか

 

 

 

 

 

この程度のモノ撮ってみたくて無我で撮って撮り終わって…愕然

向けるのに不自然で時間を費やしたこの時間で 足腰の状態ははじめて知る 

この状態での普段も訓練をしないと不味いことと悟る

らくさだけを求めず これからはこの際いい教訓ではあった

100までには12年もある

 

 


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現在の赤と白は

2024-09-09 | DMC-GX8

 

朝の恒例庭廻りのとき

意外に以前より多い これは剪定後に咲き出した木瓜の花少々

今朝はマクロレンズでお傍に行くが場所的に

足元フラフラでは… 手もフラフラ で誠に情けなさ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ボケはいつものシーズンとは違うときに

パラパラ少しだけ

 

 

馬酔木の新芽つぼみが出てきた

 

 

これらは赤白に春の時の庭で

花の時は 

2021・3

馬酔木は長いこと咲いていて  赤の木瓜と白の馬酔木と

紅白競い合っているわが庭   馬酔木は朝日をバックに

今度はこちらを見て見てとせがんでいる


スズラン通りの街灯の これは沢山作り過ぎたようだ
本家のスズランではないがもう十分間に合いそうだね

わが家の梅が終わったら
春の開幕はそこへ黄色のあの水仙(大小)・レンギョウが
レンギョウが主役を奪おうと 陰から見ているのですよ
春は何となく忙しいですね
それはそうと
大物主役の桜が睨みを利かせているからね





























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みなブルーで

2024-06-10 | DMC-GX8

 

ここを動かず続けてる人🎶

沢山 同じ所で📷ひとまとめ

🙇🏻‍♀️

暫くぶりで思いだしたが

こんなのすきなのだーとつぶやく😊

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

 

 

コメント (4)
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マユミと紫蘭

2024-05-13 | DMC-GX8

 

マユミの花の季節になり沢山に

これから色もついてくるが

青いカメムシが付いていたり早めに気が付き良かった

 

わが家のこの木には実が少ない なにか原因はあるのだろうが

 

【マユミの花】 ニシキギ科

和名は「真弓」であり、この材で弓を作ったことがあるからであるという。
軽い割には粘り強いのであろうか。
普通に見られる生育状況では、弓を作れるほどのものは多くはない。
紅葉も美しいが、秋に淡紅色の果実がたくさん垂れ下がり、
果実が割れて橙赤色の種子が露出します。
この色彩のコントラストが美しいのです。
初夏にはこの様な小さく目立ちづらい花が沢山付きます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらの片隅には「紫蘭」

わしゃしらんと毎年云ったりして

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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