道を通りながら道端にあるチャノキは見たこともあるが
お花が咲いているとき向き合うのは初めてかも
昔 農家の親戚の家で〇日は”茶摘み”と聞いて初めて少し茶摘みの経験をさせていただいたことがあり
ここの家では自家製のお茶を毎年作るのだと聞いていたが 少々驚く現在ではわからない
お茶の木のことの思い出
道端で見るお花はとても懐かしい感じで 椿に似ていると思ったらツバキ科とか
相当昔からそこにはあるのに通り過ぎるのみ 新鮮な感じになった
又毎日頂く緑茶はなくてはならぬものとして 縁がありある年から1年分の新茶を予約
好みのお茶は早朝からの1日は落ち着いて過ごせる
他の種々のお茶類は人並みに揃えその時に頂きたいものをチョイス
小さな花に、白い花弁と黄色の蕊です。
仄かに香ってもいたような。
八十八夜には、新芽を摘み、その後には木の剪定を兼て短くしていました。
祖母の健在の頃が懐かしい思い出です。
小さいお花ながらよく見ると可愛らしいですね。
懐かしい時、物など皆それぞれありますね、
火にあぶって云々それはお珍しいことですね。
一瞬でも思いだされたと嬉しい事です。
ありがとうございました。
風景が思い起こされますね、平和なひと時。
お茶の木は昔から道の脇うや生け垣にありましたもの、
昔の思い出もそれぞれでしょうね。
小さい花にも輝きがありました。
ありがとうございました。