しばし古いHDの中身を眺めていたら
カメラについていろいろ考えていた時期がわかる
カメラにのめり込む第一弾か やはりーー
ーー2007年8月の5日頃は中央アルプス 山に持参するにはコンデジかFZ30か
FZ30は大きくては邪魔だしと相談すると 大きい方がいい と
そして撮りたいのだから ウキウキとがんばる
山でキャップを無くして来たり 楽しいけれどドジもありの
あの大きなデジカメFZ30はいろいろと使用したここまでは
その10日過ぎの頃は新しい一眼レフが手元にあるのだから
急変したのだ
あの山の この間に相当の葛藤があったのか
17日には試し撮りの様子が残っている
気分は未知の世界への不安と これからの希望と大袈裟ながら
最高なのだろうどんなものかと興味津々で
Olympus E-510 14-54mm iso100 1/200-F3,5 54mm
1/400-F3,5
1/1000-F3,5
1/60-F3.5
実際は この時も今も
ブログを始めて媒体の為の機器としているものの本当は分かっていない
上級者とか語るものを見ては 出来るのかもしれない自分も欲しい
錯覚で今まで楽しんだようだ 感性のみで動きこれで許されているのだろうか
車は運転できてもメカに関しては無に近い と同じ
PC然り 現代に生きて何か出来るかもしれないと
暗中模索でも なにか前進しているようで 楽しいものだ