昔は、市町村と農協と耕作者が団体を作り、自衛隊上がりのパイロットが操縦するヘリコプターでの田圃耕地全面散布。
いまは、環境問題や、農薬散布量少量化が進み、ラジコンヘリでのピンポイント散布。
しかし、04:30だと言うに気温は27℃。まだ、月が綺麗だが、ムッとする暑さ。
軽トラ🛻のフロントガラスに結露。
しかし、さすがに近年暑すぎる。
そろそろ、この酷暑に合わせて耕作時期を変えるなりしないと、農業者の身体が持たない。
そう言う私も、農協から帰り、毎年のルーティンで、除草剤を田んぼの畦畔に撒こうとはじまりましたが、、途中で熱中症？。
やばい！
帰宅して、水風呂に入り横になりました。
ここまで暑いと、軽トラ🛻のエアコンと外気の温度差でもやられますね。
どう変えたらいいのかもわからないのだけれども。
