いくら支持率、人気が下がっても、改憲のみに突き進む…。
怖い物ないの岸田文雄自民党総理総裁。
アメリカ軍傘下で戦争できる国にするのを止める岸田文雄に代わる新総裁は自民党内には居ない。
支持率が最低の岸田自公内閣が、あれだけ高支持率の安倍晋三前総理総裁すらできなかった、
他国と交戦出来る、
日本から宣戦布告できる軍隊を持つ国に、低支持率の岸田文雄内閣が、まるで閣議決定でもするかの様に、行ってしまう。
日本の議会制民主主義は、民主主義とは文字面だけの、
本当は、与党となった政党の、
究極の独裁政権を可能とするシステム、
である事を思い知ったのではないか?
このシステムは戦後、宗主国が決めた
憲法であり、議会制民主主義
である。