山でのんびり泊まれるなら、どんなに幸せか・・・。
時間さえあれば、少しでも長く山にとどまりたい。
今夏、まだ一度も山泊していないこまちは、欲求不満気味!!
木曽駒ヶ岳 (2,956.3m) 日本百名山
8月6日(月) 晴れ 午後から曇発生 雷小ゴロ
05:10 登山開始 → (桂小場 ~ 馬ノ背) → 11:40 山頂到着
12:00 下山開始 → (濃ヶ池 ~ 桂小場) → 17:05 登山口着

桂小場登山口。 RW開通以前は、一般的登路だった歴史ある道。
今では登る人が少ないらしく、駐車場には車2台のみ。 寂しいな~。
約20分登ると、水場 「 ぶどうの泉 」がある。 ありがたや、ありがたや。

大樽避難小屋。 中は薄気味悪くて覗けましぇん。 ←小心者こまち
使用する場合は、伊那市に問い合わせとのこと。
水場は、少し離れたところにある予定だが、涸れていた。
ここまでは、展望なし、風なし、花なしの樹林帯。
でも、道は柔らかくて、歩きやすい樹林帯。
さぁ、あなたは、どう感じる?

さぁ、ここから、ググッと高度を稼ぐ。
胸突八丁 スタート。
さてさて、胸を突かれてみましょうか。
登りに弱いこまちは、やっぱり、胸、 突かれてしまいました。 ハァハァ
まぁ、でも思っていた程の急登では なかったわい。 ハッハッハッ

津島神社。 ガイド本の写真でも 「どこが神社ぁ?」と判別不明だったが、
現地に来ても、やっぱり、わかんないや。
ヒカリゴケがあるらしいが、これもまた、どこにあるのやら。
岩の中を覗くのかな? と近づくと、蜂がブ~~ン。 ←速攻 逃げるこまち

”胸突の頭”で、めでたく、 ”胸突八丁”終了。
と、突然、お花畑がお出迎え♪ そなたは、クルマユリではないか!
な~んだ、今まで、お花 ぜ~んぜん 無かったのに、
急登終わった途端に、 登場するなんて、 にくいねぇ~。

行者岩を望むころ、最初の稜線に出る。 御嶽山も見えたぁ。
そこから30分程で西駒山荘。
水場は、これまた豊富に ジョボジョボジョボ~
「天命水」 ありがたや。ありがたや。

ここで、ナント、高山植物の女王、コマクサに出会う。
実は、中アに自生するコマクサは昭和初期に絶滅しており、
再生を願って地元中学校の生徒さんたちが毎年植えているとのこと。
しばし感動に浸る。 歴史ある道は、守られているんだな~。

さぁ、到着。 遭難記念碑。 第1目的地はここなのだ。
これを見るがために、今回はこのルートを選択した。
ここで、心の内を明かそう。
登頂することも、また然りだが、今回の1番の目的は、
この”遭難話”の現場検証 ← いっちょまえにエラそうなこと言ってますが(汗)
当時の視点に立って、この道を歩くのが、最大の目的だったのです。

そして、遭難記念碑から見る景色がまた格別。
(左から、伊那前岳、宝剣岳、中岳、木曽駒ヶ岳)
第2の目的地、山頂までは まだまだ遠いのぅ。
日帰りで行けるんかいや。
先に登頂しておこうと、馬ノ背尾根を行くことに決めた。

ホッ ホッ ホッ 宝剣岳 (馬ノ背から望む)
中岳も近くなってきたねぇ。 もうすぐで山頂だ。 ガンバレ~

やっと山頂についたぁ~~ (木曽駒ヶ岳から三ノ沢岳を望む)
実に、6時間半。 やっぱり、標準CTより早く登れないよ。
テン泊装備なら、+1.5倍の時間がかかるんだろうな。
どうやら私は誤解されている。
健脚で、登るペースが速い人と思われているようだ。
が、そんなことはない。 決してウサギではないのよん。 ←普通にカメだも~ん

宝剣岳と、空木岳へと続く稜線。
雲がモクモクしてきたけど、かろうじて稜線を見ることができて、
改めて、縦走のUpDownを確認。

普通ならここで泊まりたいところが、今日中に下山せねば・・・。
悲しい現実。 山でのんびりした~い (本音)
宝剣岳にも立ち寄りたいけど、時間を気にして、別れを告げる。

駒飼ノ池。 あと何年、池の姿が残るのだろう。
無くならないでくれ~。
下山は、あの”遭難話”を思い出す。 気持ちを大正2年に切り替えて歩を進める。

振り返ると、宝剣岳、宝剣山荘がギリギリ見える。
この道を、あの環境下で、必死に下った子供達、先生。
簡単に走って下れるような道ではないことを知り、愕然とする。
私なら早い段階でくたばっていただろう・・、と自分の弱さを改めて感じる。

濃ヶ池には、宝剣岳が映るそうだが、あいにく見えない。
ここも砂に埋もれつつある。
自然の風化は、こうして避けられないのだろうか・・・。
遭難記念碑を過ぎた頃、RWの方で雷ゴロゴロ~。
ひぇぇ~~、雷だけはゴメンだ~。
急ぎ足で、西駒山荘へ。
無事下山できたものの、新品登山靴2回目ということもあって、
テーピングしても、靴擦れはできるし・・・(涙)
ソールが堅くて、足の裏はタコができそうに痛いし・・・(涙)
12時間の山歩きは、我が足にとって過酷であった。 う~ん、なんとかしなければ。
でも、とても有意義な山歩きだった。
←「聖職の碑」読んだら木曽駒へ
時間さえあれば、少しでも長く山にとどまりたい。
今夏、まだ一度も山泊していないこまちは、欲求不満気味!!
木曽駒ヶ岳 (2,956.3m) 日本百名山
8月6日(月) 晴れ 午後から曇発生 雷小ゴロ
05:10 登山開始 → (桂小場 ~ 馬ノ背) → 11:40 山頂到着
12:00 下山開始 → (濃ヶ池 ~ 桂小場) → 17:05 登山口着

桂小場登山口。 RW開通以前は、一般的登路だった歴史ある道。
今では登る人が少ないらしく、駐車場には車2台のみ。 寂しいな~。
約20分登ると、水場 「 ぶどうの泉 」がある。 ありがたや、ありがたや。

大樽避難小屋。 中は薄気味悪くて覗けましぇん。 ←小心者こまち
使用する場合は、伊那市に問い合わせとのこと。
水場は、少し離れたところにある予定だが、涸れていた。
ここまでは、展望なし、風なし、花なしの樹林帯。
でも、道は柔らかくて、歩きやすい樹林帯。
さぁ、あなたは、どう感じる?

さぁ、ここから、ググッと高度を稼ぐ。
胸突八丁 スタート。
さてさて、胸を突かれてみましょうか。
登りに弱いこまちは、やっぱり、胸、 突かれてしまいました。 ハァハァ
まぁ、でも思っていた程の急登では なかったわい。 ハッハッハッ

津島神社。 ガイド本の写真でも 「どこが神社ぁ?」と判別不明だったが、
現地に来ても、やっぱり、わかんないや。
ヒカリゴケがあるらしいが、これもまた、どこにあるのやら。
岩の中を覗くのかな? と近づくと、蜂がブ~~ン。 ←速攻 逃げるこまち

”胸突の頭”で、めでたく、 ”胸突八丁”終了。
と、突然、お花畑がお出迎え♪ そなたは、クルマユリではないか!
な~んだ、今まで、お花 ぜ~んぜん 無かったのに、
急登終わった途端に、 登場するなんて、 にくいねぇ~。

行者岩を望むころ、最初の稜線に出る。 御嶽山も見えたぁ。
そこから30分程で西駒山荘。
水場は、これまた豊富に ジョボジョボジョボ~
「天命水」 ありがたや。ありがたや。

ここで、ナント、高山植物の女王、コマクサに出会う。
実は、中アに自生するコマクサは昭和初期に絶滅しており、
再生を願って地元中学校の生徒さんたちが毎年植えているとのこと。
しばし感動に浸る。 歴史ある道は、守られているんだな~。

さぁ、到着。 遭難記念碑。 第1目的地はここなのだ。
これを見るがために、今回はこのルートを選択した。
ここで、心の内を明かそう。
登頂することも、また然りだが、今回の1番の目的は、
この”遭難話”の現場検証 ← いっちょまえにエラそうなこと言ってますが(汗)
当時の視点に立って、この道を歩くのが、最大の目的だったのです。

そして、遭難記念碑から見る景色がまた格別。
(左から、伊那前岳、宝剣岳、中岳、木曽駒ヶ岳)
第2の目的地、山頂までは まだまだ遠いのぅ。
日帰りで行けるんかいや。
先に登頂しておこうと、馬ノ背尾根を行くことに決めた。

ホッ ホッ ホッ 宝剣岳 (馬ノ背から望む)
中岳も近くなってきたねぇ。 もうすぐで山頂だ。 ガンバレ~

やっと山頂についたぁ~~ (木曽駒ヶ岳から三ノ沢岳を望む)
実に、6時間半。 やっぱり、標準CTより早く登れないよ。
テン泊装備なら、+1.5倍の時間がかかるんだろうな。
どうやら私は誤解されている。
健脚で、登るペースが速い人と思われているようだ。
が、そんなことはない。 決してウサギではないのよん。 ←普通にカメだも~ん

宝剣岳と、空木岳へと続く稜線。
雲がモクモクしてきたけど、かろうじて稜線を見ることができて、
改めて、縦走のUpDownを確認。

普通ならここで泊まりたいところが、今日中に下山せねば・・・。
悲しい現実。 山でのんびりした~い (本音)
宝剣岳にも立ち寄りたいけど、時間を気にして、別れを告げる。

駒飼ノ池。 あと何年、池の姿が残るのだろう。
無くならないでくれ~。
下山は、あの”遭難話”を思い出す。 気持ちを大正2年に切り替えて歩を進める。

振り返ると、宝剣岳、宝剣山荘がギリギリ見える。
この道を、あの環境下で、必死に下った子供達、先生。
簡単に走って下れるような道ではないことを知り、愕然とする。
私なら早い段階でくたばっていただろう・・、と自分の弱さを改めて感じる。

濃ヶ池には、宝剣岳が映るそうだが、あいにく見えない。
ここも砂に埋もれつつある。
自然の風化は、こうして避けられないのだろうか・・・。
遭難記念碑を過ぎた頃、RWの方で雷ゴロゴロ~。
ひぇぇ~~、雷だけはゴメンだ~。
急ぎ足で、西駒山荘へ。
無事下山できたものの、新品登山靴2回目ということもあって、
テーピングしても、靴擦れはできるし・・・(涙)
ソールが堅くて、足の裏はタコができそうに痛いし・・・(涙)
12時間の山歩きは、我が足にとって過酷であった。 う~ん、なんとかしなければ。
でも、とても有意義な山歩きだった。

泣けてきた! あああ また泣けてきちゃったァ。
うん
遭難碑のこと 思い出したら 泣けてきた~。
12時間山行ってどっぷり山に浸れて、本当に満喫して下山できますよね。
樹林帯を延々と歩くと稜線に出た時に感動します。
それに稜線歩きがとても気持ちいい~
コマクサの写真もいい感じで撮れていますね。
12時間も歩いたんですか!?
やっぱ、こまちさんは只者ではないですね~。
でも、登った甲斐がありましたね!
すばらしい景色です。
私はまだ桂小場から登ったことがないのです。。。
いい道のようですね。
秋にチャレンジしたいな。
それにしても日帰りとは。。。。
やはり健脚ですよ~~。
当時の話を思い出しながら、歩いてた。
そしたら、切なくて、辛かったよ。
また、歩きたい、この道を。
>あるぴょんさん
12時間は、たっぷり満喫できましたが・・・
さすがに、足がヘトヘトになりましたよ。
1日で12時間歩くより、2日間で6時間ずつ歩く方が本当は好ましいのですが・・・。
>sinGさん
はぁ・・・、12時間も!です。
sinGさんなら、きっと、7時間で往復できたでしょう。
空木岳の日帰りも、私なら、きっと12時間かかるのだと実感ですわ。
>木曽駒さん
ホントは、木曽側から登る予定だったのですが、
急遽、予定変更になりました。
次は、木曽から登りたいです!
桂小場からのルートは、木曽側も見れるので、楽しかったですよ。