
ここは雲居平で、乙女平とも言うそうです。
なぜ?
乙女がロマンチックに歩くのかしら・・・
ロマンチックになるまでに汗みどろの戦いがありました。
鎖をつかんでも重くて、自分の体重も重くて、引き上げるのに苦労がいりました。

下りも同じ。

「滑るでえ、ゆっくりな~~」
でもこれはどちらも雲居平の下ですが、上にはこれよりすごい急登がありました。
写真撮る余裕は全然ありませんでした。
何事もいい思いをするには苦労があるんですね。
下蒜山をアップしました。
なぜ?
乙女がロマンチックに歩くのかしら・・・
ロマンチックになるまでに汗みどろの戦いがありました。
鎖をつかんでも重くて、自分の体重も重くて、引き上げるのに苦労がいりました。

下りも同じ。

「滑るでえ、ゆっくりな~~」
でもこれはどちらも雲居平の下ですが、上にはこれよりすごい急登がありました。
写真撮る余裕は全然ありませんでした。
何事もいい思いをするには苦労があるんですね。
下蒜山をアップしました。
なんか剣山の次郎笈を思い出させる風景に感動しました。わたしは相変わらず地元の山ばかりですが、いつか登りたい!
剣山から降りてきて次郎に登るのもきついよね(私だけ?笑)
雲居平はすごくきれいで楽しかったけど急登はほんとにきつかったです。せめて10分くらいなら我慢するけど延々と続いたような気がしました。
蒜山ってイメージが穏やかな感じだたのでびっくりです。本にはきちんと鎖の急登と書かれてるんだから文句言えませんが・・・。
比婆山の方がずっとよかったです。(悲)