
甥が旅行土産に持ってきてくれました~~~ありがとね~~
かぎや政秋は京都にいた頃食べた気がする!きな粉に包まれたお餅とぺったんこのあんこ!
やっぱりそうだった~~♪
百万遍まで買いに行った記憶はないのでデパートで買ったんだったかな。50年前。
黄檗は栗の羊羹でした。サクッとしたようかん、おいしい。きな粉に黒蜜は鉄板だもんね。
ときわ木はやはり餡を焼いたものでした。3枚重なってる。きんつばの薄いバージョン? おいしい。
舞妓さんも一口で食べれるってことね。変わらぬ京都を表現してるお菓子、ごちそうさまでした。
先日タンスの肥やしになってる昔のスプリングコートを出してみた。懐かしい模様。結婚前の50年前は舶来生地でオーダーで母が色々作ってくれました。結婚して京都にいる時もこれは着ていたような。
着てみても当然胴回りが合いません。しっかりした生地なのでカバンとかできないかなと友達に言ったら、やってくれるって!!!ありがとね~~~ミシン捨てちゃったし自分では自信が無いわ。孫の入園グッズもお願いしちゃったのにまたまたお願いしちゃったわ。
なんと一日で作ってくれました。ステキ!ついてたボタンも生かして~~
裏地はこれでどお?と聞かれた時、え?ピンク?と思ったけど、まさにピッタリです。さすがセンスがいいわ~~もちろん手際もいい。
おまけに生地が残ってたからと言って斜め掛けショルダーも。
スマホだけ入れてお散歩するのにぴったり!
ありがとね、ほんと感謝です。母も喜んでるわ、きっと。
50年前とは思えない新しい素敵な柄。
て楽しんでたらバッグにリメイク。
センス良いですね。
母が洋裁をしてたので子供の頃ほとんど手づくりだったなあとなつかしくなった。
私は既製品でもよかったけど母の友達が生地の輸入をしてたり、別の方がデザインしてくれたり、観音寺から縫ってくれる人が家にやってきたり、仮縫いなど3回もしてたほどでした。今考えると贅沢でしたわ・・・今やプチプラですから・・・