こもれびの日記

日々の暮らしをつづります。コモちゃんは夫です。コメントは管理人の判断で削除する場合があります。ご了承下さい。

中華 平安閣@高松

2009-11-27 | 食べ歩き(夕食+市外ランチ+カフェ)
三越で買い物して地下で何か買って夕食を済ませようという時。

色々十分買うとお高くなります。

それならレストランの方が生ビール飲めるし~♪

三越前の平安閣。
昭和40年代の中華っぽい。
結構好きなんです。

キャベツと牛肉の炒め物。


エビチリ。


酢豚。


ここの揚げソバも好きなんですが、この日はこれでお腹いっぱいでした。


*23日の花見山鎌倉山をアップしました。

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2 コメント

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懐かしい (高御位山)
2009-11-27 15:04:06
  こもれびさん、今日は。

 東京會舘クッキングスクールの教科書ですか。ハイカラですねえ。貴方は当時東京で生活しておられたのですね。

 昭和45年頃、高松の三越前、ライオン通りを入り国道11号線近くに「高はし」と言う親子3人でやっている簡素で美味しい料理屋がありました。出張で高松に寄ったついでに何回か足を運んだことがあります。

 昭和55年に映画評論家で食い物好きの故荻昌弘氏が「味で勝負」59年には故池波正太郎氏が「食卓のつぶやき」と言う本の中で此の店を絶賛されていました。美味しくて清潔で温かい雰囲気のする居心地の良い店でした。食通のお二人よりも私のほうが一足早く訪れたことになります。残念ながら今は廃業されたようですが・・・

 やはり三越近くの片原町通りに「浜作」と言う無駄を省いた余り立派な建物ではないが旨い料理屋が有りました。今も有るのでしょうか。食べものにうるさいこもれびさんであれば御存知かも知れませんね。

 心に残っている古い店にプロの味を求めて又行って見たいものです。高松は宇高連絡線の拠点であった為か、昔からの旨い店が多いような気がします。


 
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Unknown (こもれび)
2009-11-27 21:01:28
昭和45年頃というとそれこそ東京會舘で悪戦苦闘していた頃ですわ~。(白状すると半年ですが)
高松の料亭には縁遠かったです。
コモちゃんはその頃は京都にいたのでやはり知らないそうです。
親子三人でやってたところにあったかさを感じますね。有名なお店も長く続けていくことが難しいようです。
錦町に新常盤という料亭がありましたが、とってもおいしかったです。でも廃業してしまいました。
浜作というのはなんとなくあったような気がします。コモちゃんは接待に縁遠いので知らないそうですが。

高松は瀬戸大橋が出来て支店経済の町でなくなり、その上先日は穴吹が倒産して、この先どうなるんや、と不安が渦巻いています。

そんな高松に活を入れにやってきてください!!
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