『SOTUS S』を見たので、ちゃんと最後まで見届けたくなりまして……。
ご存知、アーティット先輩とコングポップのラストエピソードですね。
大体のストーリーは知っていましたが……
え
先輩、そんなに泣く??
え?え?
わー、号泣やん。😢
遠距離が怖くて先に別れるって……。
ネガティブにもほどがある。
でも。
そんなにも好きなんだね。
コングのことが……。
素敵です。
もう、泣きの演技が真に迫っていて、先輩なんだかKristくんなんだかわからなくなりました。
そして、ラスト近くの指輪。
尊い……。
その一言につきますね。☺️
語彙力無くてすみません。
でも、その通りなんだもん。
Kristくんって、元々涙もろい人みたいだけど、このエピソードで何か自分の中のリミッターを外して、演技ではあるけれど、理性でコントロール出来ない領域を見せてくれた感がありました。
生身の人間の、本当に親しい人にしか見せない領域。人によっては誰にも見せない、見せたくない領域……。
演じたご本人はどうだったんだろう?
何か感じたのかな?
アーティット先輩とコングポップという人物をきっちりと演じきったKristSingtoのお二人、さすがでした。
納得のラストエピソードでした。☺️
Babiiとしては、我らがPapiiにも新たな領域の開示を期待しちゃうな〜。もちろん、『Not Me』でね。😉
そう。Offくん、退院おめでとう!!
ほっとしました〜。
最後、OffGunネタですみません。