ミターペロンハイターイ(ちょっと訂正)
ただ今、自分の中でヘビロテ中。😁
テンポとバンドサウンドが好き。
あと、ナットくんのちょっと儚げなヴォーカルも……。
You're my oxygen
You're my oxygen……
キャッチーですよね!
でも、歌えるのそこだけw。
さて、11、12話がオンエアされました。(以下、盛大にネタバレしています。)
予想通り、ギー先輩は『細腕繁盛記』ばりの(古っ私もうっすらとしか覚えてないw)パワハラに合っています。研修生なのに……。
でも、育ってきた環境からか、打たれ強いギー先輩。ソロにも実情は知らせません。
一方、ソロは社長であるお父さんに猛反発。暴れまくって軟禁されてしまいます。ハンストまでして、かなりHPが減っています……。そう、普段はもの静かなのに、いったん暴発すると手がつけられなくなるのがソロでしたよね。
この、ソロのお父さん。
自分も仕事に対し逃げ出したい思いを持ったことがあるけど、仕事に私情は挟まなかった。それに、自分には理解してくれる人もいなかった……。
と、言ってたけど。
えっと…、今現在、研修として工学部の学生を受け入れておきながら、畑違いの部署に配属したのは、思いっきり【私情】なのでは?
そんな気がしますが、きっと何か考えがあってのことなんでしょう……ね。😁
それに理解者がいなかったって、ジェーさんの前で言う?!ちょっと酷くない?ニブチンだなー。(クレーム発動中)
ところで。
世の先人には2種類のタイプがいる。(突然)
1つめは、自分がしてきた苦労を後進の人間たちもして当然、と考える人。
もう1つは、自分がしてきた苦労は出来るだけ後進の人間にさせたくないと考える人。
ちなみに、私は後者の人間でいたいと思っている。内容にもよるけれど、基本、苦労はしなくていいのだ。仕事が大変なのは当たり前のこと。でもそれは、【苦労】ではなく【課題】なのだ。その人がこなすべき課題。それ以外の非生産的、非効率的な苦労って時間と労力の無駄じゃね?誰の利益にもならないし、長い目で見ると組織にとってマイナスでしかない。
ノウハウを教え合って、サポートして、目的を確実に達成する事に力を注いだ方が良いに決まってる!
……と、急に熱量が上がるw。(いや、身近過ぎてサ😅)
話を戻します……。
若い二人だよね。
まだ大学生だもんなー。
とうとう逃げる事を選択しちゃう。
助けに来てくれたカオのお陰で逃げ出すことに成功。(とりあえず)
ガルウイングドア(!)のソロの車をダミーにしてまんまと脱出したところで次週最終話へ……。
カオくん、いいキャラですよね〜。
明るくてタフで優しくて。(2getherのManみたいな役どころ☺️)
プー先輩とは遠距離になってしまうけど、卒業するまでは会いに行かないなんて、けなげだな〜。別に会いに行ってもいいと思うけどな。(え、ダメ?)
再会は雪の降る日って、これは前フリですか?最終話にそんなシーンあるの??
いや、ないよねw。南国タイのドラマでわざわざそんなシーン入れないよな、きっと。
個人的にこのプーとカオはブロマンスでも良いと思うのだけど……。どうなるかしら?
さて、最終話はボス戦でしょう。
前回の記事で婚約者をボスキャラって書いたけど、中ボスだと思われ……。
ラスボスはソロのお父さんですね
出演場面すべてでニコリともしないパパ……。どんな風に二人を認めるようになるのか?そして、ちょっとは笑うのか……?
メインカップルのハッピーエンディングは決まってると思うのでw、あとはサブカプ(キムとペット先生も!)の行方を見届けたいと思います☺️