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東武佐野線沿線CITY-GUIDE 〔カテゴリーからお入り下さい〕

美人林 2

2012-05-14 | 本文記事
湖水(さかさ美人)

美人林  波紋

二本木

三本木

凛とした





雪見美人


キョロロ 鳥の鳴き声だそうです


美人林 1

2012-05-13 | 本文記事
林さんは美人だというわけではないです。


一本木 湖水

三本木

美人林

波紋1

波紋2

…言葉少なに、
やはりなんでも「美人」とつくものはいいものですね。

新潟県へ

2012-05-12 | 本文記事
豪雪地帯のある集落



集落 遠景


アップ画像


 どの地区だったのかはわかりません。それにしても河岸段丘でしょうか、そこに大滝が見る限り三本もあります。
高さ的にいえば、華厳の滝クラス? 多分に大雨の後だったので、普段はただの護岸壁? なのでしょう。

北信濃へ その2

2012-05-11 | 本文記事
一般には信濃というのでしょうけれど、私的には、信州という名前が好きです。
でも、北とか南とかつくとやはり信濃なのかな、少し複雑。
北長野だけはいただけませんけれどもね。


北信州へ

2012-05-10 | 本文記事
昨日福島へ行ってきたのに翌日に長野です。
まあ、こんなことがあってもいいのでしょう。



目的があるので、あてもない旅ということではないらしい。
それでも、燃費の悪い車にひとり、信州を目指すのでした。



当初は、北関東道の太田から乗車しようとしましたが、足利フラワーパークの渋滞も考慮にいれ、桐生方面へ。そこから、空っ風街道?へ抜けていきました。
ここも、ロマンチック街道なんですか、と思いながらも、ひたすら走行。



やっとのこと、国道17号へ






花展

2012-05-09 | 本文記事
今回の福島行きは、花展を見に行くのが目的でした。
というよりも妻の運転係。
花展にはあまり興味はないのですが、
一番気に入った作品がこれ。




次に気に入っているのがこれです。

四季の里

2012-05-08 | 本文記事
朝6時に出てきたので少し早くついてしまいました。
連休中なのに渋滞なし。それでも車の量は半端ではありませんでした。
まず、四季の里というところへいきました。
なんだかいろいろなイベントがあるらしく、
皆さん準備をしていました。
というわけで、焼きそばとかたこ焼きとかには
ありつけず、自然林を散策。



かなりの量のマイナスイオンです(笑)





たくさんのこいのぼりが目に入りましたが、
よく見ると両側には似つかわしくない巨大クレーンが…
 〃興醒〃です。
ここまでやるのなら、鉄塔をたてて見栄えよくやってほしいものだと思うのですが…

福島駅

2012-05-08 | 本文記事
連休のわりになのか、連休だからなのかわかりませんが、
人影もまばらのような気がします。

取り残された商店?

2012-05-06 | 本文記事
再開発のためか、あたりは取り壊されていて、往時の様子はわかりません。
この界隈が商店街だったという記憶はありませんので、街道に面した何かの商店だったのでしょう。
今では、考えられませんが、たばこ屋さんだったら十分に生業となったのでしょう。


花山椒

2012-05-03 | 本文記事
木の芽の季節ですね。我が家の前庭には、
鳥が勝手に運んできた山椒の木があります。
残念ながら男木なので、うなぎなどにかける実はできません。
この季節に若芽を集めて佃煮にします。
勝手に生えてきて何年になるのかわかりませんが、
高さは3メートルくらいあります。
幹の太いところは、すりこきに使っても充分な大きさです。
最近になって、男木の花が珍味だということがわかりました。
一回目は、開花前のものをとってきて、佃煮にしましたが、
けっこう舌がしびれました。二回目に開花してしまったものを
とれるだけとってきて、つくったものはとてもマイルドです。
おにぎりの具としても最高の逸品です。
かなりたくさんとってきた(約150g)。どんぶり一杯はあったのに
佃煮にすると悲しいくらいの量です。


いぬの散歩

2012-05-01 | 本文記事
犬の散歩、みなさんはどうしていますか。
私は、昼休みに三匹をハーネスでつないで、
自分の敷地内を歩くという、たぶんに
ついでの散歩です。
距離は短いのですが、犬たちにとっては
「パワー ポイント(スポット)」が
その行程にあるらしくて
たくさんウンチをしてくれます。
それも、自分の敷地内なので後処理は不要です。
最初は、一匹(一頭)づつ散歩に連れ出していました。
今日はお前、明日は…
でもそんな逆ヘビーローテーションは
人間様だけの考え
よくよく
犬の側にたってみると、
なんでおれだけいつも散歩に連れて行かないのだよ…
という、判断、学習が残るのかもしれないと思いました。
昨日は、お母さんだったから今日は、俺だよな、うれしい
~なんて思っていることはない? 今えさを与えたのに、次の瞬間は…
みたいなことがあたりまえなのですから。
たぶんに、自分の愛犬が、おばかなだけなのかもしれません。
だいたい思っていることは、理解できるのですが、
踏み込んだ感情までは無理です。
それも何分に人間の勝手な判断ですし。
本当のことはわかりません。
しかし、人間社会にも、
あてはまることがないでしょうか。
犬の心を読めれば、人のこころも読めるようになるのかもしれません。
逆も真なり。