■ ■■■■■ ■ 日刊 こならの森 ■ ■■■■■ ■

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東武佐野線沿線CITY-GUIDE 〔カテゴリーからお入り下さい〕

松木村跡

2008-08-29 | 本文記事
雨脚を気にしながらやっとここまできました。
それも唐突に現われた墓標。
思ったより悲壮感はなく、
自然の一部とかしています。

足尾 吊橋

2008-08-28 | 本文記事
途中に見かけた吊橋。
人間が通るのかなと思ったら水道管のようなものが見える。
人もわたることはできるのかもしれないが、
どうも何のためのなのか
不思議な吊橋である。

足尾ダム

2008-08-26 | 本文記事
この日はあいにくの雨。
それにしてもこんなに山奥なのに濁流ということは
よっぽど山に保水能力がないという証拠でもあります。

上粕尾地区

2008-08-24 | 本文記事
この地区はなんともいえないノスタルジーな雰囲気が漂っていました。
足尾に続く山深い一本道を寂しげに走行していて、その脇にさらに山深くに集落が続いていきます。
なんともさらに寂しさを深くしました。

緑化ボックス

2008-08-21 | 本文記事
なんだかおかしな設備。
税金の無駄では?
中国でほんとうにおこった
「緑のペンキで山を緑化した」
そんな思いがした。
絵に描いた緑化?

松木沢へ行ってきました

2008-08-19 | ■特集企画■
お盆休みの最終日足尾へ行ってきました。
前々から、快晴の日をねらっていたのですが、
どうやらこの季節それは難しいようでした。
結局タイムリミット的に、最終日にむかうという
なんともイソップ物語のような展開でした。

菊沢川

2008-08-11 | ■特集企画■
あまり期待はしていなかったのですが、あひると戯れた後に本当に清流にであったようでした。富士の忍野八海のようです。ほんと。

あひる

2008-08-09 | ■特集企画■
何日か前に投稿した洞爺湖の白鳥のイメージが残っていたのか、ただたんに熱にうなされたのか、おや白鳥かと思って車を止めました。少し場所の悪い道路端、昔遊水池を取材中に、ちゃんとした空き地に止めていたのに、そこを利用してすれ違おうとしたていたのか、「変なところに止めんじゃねぇよ」と怒鳴られたことが頭をよぎりました。そのかたは若いあんちゃんではなく、今はやりの「切れるオヤジ」でしたが。なんとかワゴンとかいう灰色の車でナンバーは………(おいおいこんなところで恨みをはらしてどうすんだよ)
 そんなことはどうでもいいのです。しばし、あひるとかもとに戯れてしまった、へんなオヤジでした。どっちもどっちじゃん。