コンロッド函館@函館山SP

コンロッド函館@函館山SP

草ヒロ バンバン

2018年10月19日 | 風景


オーナーさまが、なんとか直そうとしてバラされたんだけど、バラされたまんまで放置。

まだまだ走られていた予定だったんだけど。

そんな仲間も横にいる



仲間がいるから寂しくないんだ。



元々は1971年に発売したバンバン90から始まったレジャーバイクのシリーズ車種であり、その後は1972年に125と50、1973年には75が発売されている。前後輪共に巨大幅広タイヤを装備しているのが最大の特徴で、搭載する2ストロークエンジンのパワーもあり、高い走破性を誇った。

その後、2002年にシリーズの復刻版としてバンバン200が発売された。

Wikipedia参照

ゴリラの独り言

2018年10月18日 | 役職ライダーかわ
こないだ バイクでガードレールにぶつかって亡くなった人いたよね。

お悔やみ申し上げます。

ゴリラの独り言として聞いてもらいたいんだけど。

死ぬ方はいいさ。死んじゃうんだから。

この世にいなくなるんだから。

そうじゃねぇべ。

残されたものどうすんのよ。

毎日お前の顔を見たい人、おや。

お前をすごい思いをして産んでくれた、母親。

死ぬくらい痛かったんだぞ。

お前の為に寝る時間も惜しんで働いてくれた父親。

辛かったろうに。

お前の後にいつも付いてくる可愛い兄弟。

いつも怒られた学校の先生。

支え合った仲間。

喧嘩ばかりした、職場の仲間。

病気のことばかり気にしてくれた社長。

可愛いね。って行ってくれた。じじ、ばば。

こんなに面白いことがあると、教えてくれたバイク屋の親父。

美味かったよなあそこのラーメン屋。

気にかけてくれたよなラーメン屋の親父。

すごい人数の人があなたを見ています。

命って儚いものではありません。

もっと重いものとは思いませんか?

親からもらったからだ。

いや預かったからだ。

もっと大事に出来るよね。

もっと大事に出来るよね。

自分の持った技量を把握する。

度胸。

思いっきり。

男気は必要ないって。

残された人に申し訳ないよね。

少し楽しいくらいで十分。

安全なとこでスピード出そうよ。

バイクってスピード出してると周りが見えない。

周りを眺め(キョロキョロするんでなく)るくらいのスピードで十分だと思いませんか。

ついついスピードが出るのは分かる。

そこを抑えてさ。

そこを抑えてさ。

何もなければ80歳くらいまでバイクに乗られるんだよ。

長ーい長ーいバイクライフを楽しもうよ。

とにかく、残されたもののこと考えようや。

安全運転、お願いします。










今年はバイクに乗れてないよな。

2018年10月17日 | 役職ライダーかわ
今年はバイクに乗れてないよな、

もう少しでスノーモービルのシーズンイン。

周りが真っ白になる風景を想像できる。

時間ができたので少しツーリングでもと思い、産業道路から湯の川方面に向かう。

トラピスチヌを右に見て、峠を茅部に向かいひた走る。

そうだ南茅部の道の駅に少し寄ろうか。





目的がないのですぐ出動。

太平洋の海原が綺麗。



次に寄ったのが鹿部の道の駅。

少し遅かったので閉店していた。



何か温まるものが食べたくてセコマに立ち寄る。




旗に見せられ、肉まんにかぶりつく。



うんめー。

ミルクロードを通り大沼によらず、城岱に向かう。

雪虫の攻撃と、指のかじかみが季節を感じさせられる。



駒ケ岳をバックにパチリ。



展望台からの函館は絶景。



城岱を降り高速の側道を函館方面。



逆夜景からの函館山はきれいですね。

2時間くらいのツーリングでした。

うーん寒い。

誰か買う人?CB750

2018年10月15日 | 嫁入り希望
道央の仲間から連絡が入る。

あのCB750K2買うやついないべか?

早速、ついでもあったので行ってきました。



まさしく、バーはK2



走行距離は19000k弱



???

オリジナルではないが黒色。



実にピカピカである。

シートのモールが少し曇りあるのと、メーターが少し潰れているのが難かな。





確かクールスのメンバーにあなじ色のCBに乗ってたやついなかったっけ。

値段は100諭吉まで行きません。

気になる方連絡ください。

車検も再来年の5月まで残っています。

草ヒロ ぐろりあ

2018年10月14日 | 風景
販売期間
1971年2月 - 1975年6月
乗車定員
6人
ボディタイプ
2・4ドアハードトップ
4ドアセダン
ライトバン
エンジン
2.6/2.0L 直6
2.0L 直4
駆動方式
FR
変速機
3速AT
5速 / 4速MT
サスペンション
前:ダブルウィッシュボーンコイル
後:リジッド半楕円リーフ
全長
4,690mm
全幅
1,690mm
全高
1,455mm
ホイールベース
2,690mm
車両重量
1,345kg
ブレーキ
前:ディスク
後:ドラム
最高速度
165km/h(セダンGL)
別名
日産・セドリック(3代目)
-自動車のスペック表-
このモデル以後、セドリックと基本構造を統一した姉妹車(バッジエンジニアリング)となる。セドリックとの違いはボンネットフード、ラジエーターグリル、テールランプ、ホイールカバー、フードマスコット等。また、車検証の車名も「ニッサン」となる。当初のボディバリエーションは2ドアハードトップ、セダンの2種。セドリックに設定のあったワゴンはグロリアには設定されなかった。エンジンは直列4気筒OHV H20型、直列6気筒SOHC L20型、同L20型SUツインキャブ仕様(ハイオク/レギュラー)の他、H20P型LPGエンジン、SD20型OHVディーゼルエンジンが設定された。サスペンションは前輪ダブルウイッシュボーン。後輪はリーフリジッドであった。キャッチフレーズは「小さなタメ息が生まれる…大きなグロリア」。前期型の新聞広告には三田佳子、岡田茉莉子、ジュディ・オング、岸恵子らが起用されていた。

1971年2月 - 発売。
10月 - 直列6気筒SOHC2,565cc L26型搭載モデルを追加。
1972年7月 - マイナーチェンジ。フロントマスクのデザインを変更と同時に前期型グロリアの特徴であったフードマスコットが廃止される。
8月 - 4ドアハードトップを追加。日産のオリジナリティとして2ドアと同様のピラーレスハードトップを採用した。
1973年4月 - 2600のマイナーチェンジでバンパーにオーバーライダーを追加。ディーゼルエンジン以外に昭和48年排出ガス規制対策を施し、ハイオク仕様を廃止。リアスタビライザーを装備。「26004ドアハードトップカスタムDX」、および2600バンを追加。
Wikipedia参照











こんな山奥に放置されて誰もここに来ない。

向かいの親父だけだ。

あぁあ、こんなに腐らして。

俺も土に帰る運命なのかな?