2.Wait
3.One More Chance
4.Be Not Always
5.State Of Shock
6.We Can Change The World
7.The Hurt
8.Body
久々に入魂解説を見ることが出来て当時の熱い気持ちや
今の年齢でこそ分かるアルバムの立ち位置が見えてきたので感想を
Jermaine Jacksonが同年にアルバム「ダイナマイト」をリリース
目玉となるMichaelとのデュエット「もしかして恋」が何故シングルカットされなかったのかが解説を読むとよく分かる
後日ロバート・パーマーが「ヘヴィ・ノヴァ」でこの曲を取り上げた時は思わずニヤリとしましたが
この曲がシングルとして世に出ていればTortureが記録した全米17位を上回るヒットを記録していたと思う
そのTortureは変なMVをかなり大人になってから見る機会があり
あまりの出来の悪さにガッカリしたのですが、解説にある様な裏話があったんですね
それ以上に酷いBody のMVは残党JACKSONSの集いなので見るに値しませんしね(笑)
お互いが叫び合戦しているようなミック・ジャガーとのデュエット曲state of schockは今でもあまり好きじゃない
それでもTortureやWait,One More Chanceなど1984年当時から今も変わらず好きな曲もあるアルバムです