今年は命日が月曜日
自分と先輩は振休を使って会いに行った
予想はしていたが昨年迄と比べると寂しいぐらい会いに来ている人が少なかった
月曜日だし、週末に行く予定の人も居るだろうし…
頭では理解しているものの苛立ちと不快感が強く残る
先輩と故人を偲びながら飲み始めたのが16時頃
後輩2人が合流して、4人で2軒梯子
1時前にお開きとなった
年々記憶は薄れてくるだろうし、忘れる人達も増えていくのは当然
そう割り切れない自分はおかしいのだろうか?
タクシーで帰りながら奴の笑顔を思い出すと涙が出てきた…