先日、担当ケアマネさんから
要介護認定の区分の変更申請のアドバイスがありました
先月のトイレで立てなくなったこともあり
最近、夫の動きが悪くなったことやトイレでの失敗の事など相談しておりましたので
変更申請をお願いしました
そして・・・
きょう、要介護認定調査の日
これはおそらく調査を受ける人の
あるある
なんでしょうが
夫も調査の時、頑張っちゃうんですよね~~~
普段なら動きが悪いことでさえ
なめらか~~に動いて自慢してます
傍で見ている私は
「あちゃ~😵」
まぁ・・調査員の人もそこはプロですので・・
ケアマネさんも同席してくれて、いろいろと話してくれました
結果はどう出るか・・・
どちらにしても、家が大好きな夫です
介護サービスを利用しながら、一緒に家で過ごせたらいいと思っています
うちの母は、亡くなりましたけど、調査の日は
本当に、お話もちゃんとしたりして!
ボーッとしておいてって、言ってもだめでした
調査員の方が来る前のヒヤヒヤ、笑える程のあるある
ですよね。
出来る事を自慢したい、それは今じゃないでしょ!!
と心の中で叫んでいました、今なら笑えても当時は
必死でした。
ご主人の介護、大変でしょうがどうぞ気を抜く手を抜くで
頑張り過ぎないで下さいネ。応援しています!!
夫の介護認定の時、普段使いもしないスマホを持ちだして操作してみたり
はきはきと受け答え…誰も認知始めを疑わずに
なに頑張ってんのよって心の中で顔は苦笑いしか出てこなかったです。
コメントありがとうございます
私も亡くなった実家の母の時もあるあるでした(笑)
いつもはそんな事できないでしょってことを
やってみせて自慢してましたもの
調査員の方が帰るときに、追いかけて事細かに必死に訴えていたあの頃の私が思い出されます
コメントありがとうございます
皆さん、やっぱりあるあるですね
調査員の方が来る前に夫には一応釘は刺したのですが
私の言葉は何の効力もありませんでした
あれくらいいつもなめらかに動いてくれたら、ちょっとはラクなのにな~と思ってしまいました(笑)
コメントありがとうございます
ホント、あるあるですね~~
やっぱり自慢したい褒められたいという気持ちは
誰にでもあるものですし
責められないけど、それで介護度が下がってしまったら元も子もなくなるという恐れというか恐怖というか
調査員さんが私に話をふってくれた時は夫の今を包み隠さず話させていただきました(笑)