きょうも朝から尾籠な話で申し訳ないのだが・・・
最近、夫の💩の失敗が頻繁になってきたこともあり
どうしたものかと頭を悩ましていた
どうも最近処方された認知症の薬「アリセプト」を飲み始めてから
💩が緩くなったような気がする
💩が緩くなれば夫がトイレに行くまで間に合わないことも当たり前で
ましてや私が何度お願いしても夫がトイレを失敗しても私を呼ぶことをしないので
被害は甚大となる
少々困ってしまって主治医に相談したところ
とりあえず一週間「アリセプト」を飲まないでおく
それで💩が緩くなくなれば
原因は「アリセプト」ということになるので
認知症の薬を別の薬に変えるということだ
私としても夫がトイレに間に合うようになるのであれば
それにこしたことは無いし
ある程度の硬さのある💩ならば、失敗しても後の処理は格段ラクにはなる
なんにしてもこの一週間は夫の💩の観察をしなければならない
自分の💩の観察ならば健康観察としてやっているが
夫の💩の観察は・・・少々気持ちが萎えていきそうだ
介護をしている以上、下の世話も避けては通れないとは思ってはいるが
実際のところ、夫の💩の失敗の後始末が終わった後は食が進まない
夫はまだまだこれからだ
できれば自分自身を追い詰めるような介護はしたくはない
夫にとっても自分にとっても
年金生活で限りある予算の中で出来るだけいい方向にいけるよう
模索中である