≪ ランカスター駅 ≫
ホテルのフロントで、ランカスター駅発リーズ駅までの列車時刻を調べてもらい、タクシーも予約してもらい( すべて添乗員さんによるフロントでの交渉 )、心もとない状態でタクシーに乗車。
駅構内でのチケット販売窓口では、" I'd like to a ticket to Leeds Station " みたいな英文まで書いてもらったのを見せて( S添乗員さんによる気配り、どうもありがとうございました )、どうにか、" two " と " and back too " を付け足して、往復乗車券2枚ゲットして第一関門突破することができました ^_^;
たまたま急行列車だったので、日本の新幹線みたいに電子文字が行き先と次の停車駅等を表示してくれていたので、2時間弱の列車を余裕で下車。
改札口には、彼女が迎えに来てくれていました。
そして、お昼に息子と合流するまで、リーズ市内の一番賑やかな通りを散策。
やはり、古い建物が今でも主流のこの国、マーケットも重厚でした。
そこで、貴重なトリさんが青空マーケットでウロチョロ ヽ(^o^)丿
≪ ホシムクドリ ≫ 21-23㎝
日本では貴重ではないでしょうか?
ホシムクドリ、初の出会いが異国でとなりました
全身は黒いけれど、緑色や紫色の光沢があり、白い斑点が目立つ。
後ろ向きはその緑色と紫色の特徴がよく出ていたので、少しボケた写真でしたがアップしてみました。
≪ パブレストラン ≫
何を食べてみたいかと渡英前に聞かれた時、英国ならではの 『 フィッシュ&チップス 』 がいいよとリクエストしていたので案内してもらったのがここ。
≪ フィッシュ&チップス ≫
でも、このあとのツアーのあいだ何度もこのメニューがつきまとうことになった・・・トホホ
ジャガイモはこの国の主食。
フィッシュは白味の魚のタラがほとんど。
そのあとのリクエストは、鳥がいそうな公園をと所望。
イギリスにまで行って観光地ではなく、公園かと近所のお友達にはあきれられたけど・・・
≪ なんたらパーク ≫ ← 公園の名前が全く思い出せなくて・・・
なんと、カササギがご登場。
もともと日本には17世紀に朝鮮半島から持ち込まれたものが留鳥として九州北西部に分布している。
とは手持ちの図鑑の説明より。
イギリスではごくポピュラーらしい。
子供たちが遊んでいるそばの芝生で ( とは言っても広いし、自然がしっかり保たれている ) トコトコ動き回っていた。
↑ は第一回で取りあげた 『 ゴシキヒワ 』
ここでも電線の上で、ちょっち ( 具志堅さん語録より ) 遠かった。
≪ モリバト ≫
アップするほどでもなかったかな?
日本でよく目にするキジバト、ドバトとは違ってどこかちょっと貴族的と思ったりして ・・・ そんなこともないか
せっかく案内してくれた公園でしたが、いろいろ聞いたこともない鳴き声はするのですが、姿をとらえることができませんでした。
やはり、長期戦が必要のようで。。。
≪ ハイイロリス ≫
最初に紹介したリスもこの 『 ハイイロリス 』 さんのよう。
両手でつかんで食べる仕草が可愛い。
リーズ駅をあとにしたのは夕方5時前。
乗るつもりでホームに向かったけれど、息子に教えてもらった列車は時刻を過ぎても到着せず、20分くらい後の時刻と一緒に表示されているのは "expected" 予想という意味らしい。
どうも遅れているらしいとこちらも予測。
やっと来た列車に乗り込んだところ、これは普通列車で、行きに見た景色と窓から見える景色が全然ちがう。
夫と二人、不安と心配が駆け巡り、隣のおばあ様に聞いてみたり最終的には大丈夫だろうと腰をすえたけれど、1時間後くらいにはスイッチバックした列車、またリーズに戻っているような感じにとりつかれ心配はつきない。
運を天に任せて列車に乗ってるしかできない。
どうも急行のレールと普通車のレールは別ではないかと私は結論づけてみたけど、正解は今もって不明。
それでも、やっとランカスター駅に到着し、ホテルの名前が入ったメモ用紙をタクシーの運転手にみせて、プリーズと一言。
たどりついたホテルで乾杯することができたのは夜8時半を過ぎていました。 ホッ
ホテルのフロントで、ランカスター駅発リーズ駅までの列車時刻を調べてもらい、タクシーも予約してもらい( すべて添乗員さんによるフロントでの交渉 )、心もとない状態でタクシーに乗車。
駅構内でのチケット販売窓口では、" I'd like to a ticket to Leeds Station " みたいな英文まで書いてもらったのを見せて( S添乗員さんによる気配り、どうもありがとうございました )、どうにか、" two " と " and back too " を付け足して、往復乗車券2枚ゲットして第一関門突破することができました ^_^;
たまたま急行列車だったので、日本の新幹線みたいに電子文字が行き先と次の停車駅等を表示してくれていたので、2時間弱の列車を余裕で下車。
改札口には、彼女が迎えに来てくれていました。
そして、お昼に息子と合流するまで、リーズ市内の一番賑やかな通りを散策。
やはり、古い建物が今でも主流のこの国、マーケットも重厚でした。
そこで、貴重なトリさんが青空マーケットでウロチョロ ヽ(^o^)丿
≪ ホシムクドリ ≫ 21-23㎝
日本では貴重ではないでしょうか?
ホシムクドリ、初の出会いが異国でとなりました
全身は黒いけれど、緑色や紫色の光沢があり、白い斑点が目立つ。
後ろ向きはその緑色と紫色の特徴がよく出ていたので、少しボケた写真でしたがアップしてみました。
≪ パブレストラン ≫
何を食べてみたいかと渡英前に聞かれた時、英国ならではの 『 フィッシュ&チップス 』 がいいよとリクエストしていたので案内してもらったのがここ。
≪ フィッシュ&チップス ≫
でも、このあとのツアーのあいだ何度もこのメニューがつきまとうことになった・・・トホホ
ジャガイモはこの国の主食。
フィッシュは白味の魚のタラがほとんど。
そのあとのリクエストは、鳥がいそうな公園をと所望。
イギリスにまで行って観光地ではなく、公園かと近所のお友達にはあきれられたけど・・・
≪ なんたらパーク ≫ ← 公園の名前が全く思い出せなくて・・・
なんと、カササギがご登場。
もともと日本には17世紀に朝鮮半島から持ち込まれたものが留鳥として九州北西部に分布している。
とは手持ちの図鑑の説明より。
イギリスではごくポピュラーらしい。
子供たちが遊んでいるそばの芝生で ( とは言っても広いし、自然がしっかり保たれている ) トコトコ動き回っていた。
↑ は第一回で取りあげた 『 ゴシキヒワ 』
ここでも電線の上で、ちょっち ( 具志堅さん語録より ) 遠かった。
≪ モリバト ≫
アップするほどでもなかったかな?
日本でよく目にするキジバト、ドバトとは違ってどこかちょっと貴族的と思ったりして ・・・ そんなこともないか
せっかく案内してくれた公園でしたが、いろいろ聞いたこともない鳴き声はするのですが、姿をとらえることができませんでした。
やはり、長期戦が必要のようで。。。
≪ ハイイロリス ≫
最初に紹介したリスもこの 『 ハイイロリス 』 さんのよう。
両手でつかんで食べる仕草が可愛い。
リーズ駅をあとにしたのは夕方5時前。
乗るつもりでホームに向かったけれど、息子に教えてもらった列車は時刻を過ぎても到着せず、20分くらい後の時刻と一緒に表示されているのは "expected" 予想という意味らしい。
どうも遅れているらしいとこちらも予測。
やっと来た列車に乗り込んだところ、これは普通列車で、行きに見た景色と窓から見える景色が全然ちがう。
夫と二人、不安と心配が駆け巡り、隣のおばあ様に聞いてみたり最終的には大丈夫だろうと腰をすえたけれど、1時間後くらいにはスイッチバックした列車、またリーズに戻っているような感じにとりつかれ心配はつきない。
運を天に任せて列車に乗ってるしかできない。
どうも急行のレールと普通車のレールは別ではないかと私は結論づけてみたけど、正解は今もって不明。
それでも、やっとランカスター駅に到着し、ホテルの名前が入ったメモ用紙をタクシーの運転手にみせて、プリーズと一言。
たどりついたホテルで乾杯することができたのは夜8時半を過ぎていました。 ホッ
しかし、外国語はもし喋れても聞き取りが出来ないと・・・
ヘタにうまくしゃべると相手は安心して普通に
喋って来る!
その辺りが難しいですねぇ~
ホシムクドリはいまだ出合えてない出合いたい鳥!
羨ましい・・・
何とか会話程度は喋れるけれど、ヒヤリングが・・・と。
しゃべれなくてよかった。
やはり紳士の国、イギリス。皆さん、親切に教えてくれたのでした。
ホシムクドリ、私への最高のお土産となりました。
ヒヤヒヤドキドキも後になってはお二人の良い思い出になりますね。
もう40数年前の話ですが、初めての海外出張の到着地がヒースロー空港でした。
英国人の話す英語は難しい~!(笑)
伊や仏人の話す英語の方が理解しやすいです(笑)
お供に後輩を連れての出張でしたが、仕事は商社マンの通訳つき、プライベートはケセラセラで・・・。
要はヒヤリングが出来ない事ですね。
ホシムクドリ、ゴシキヒワ、いいのが撮れましたね。お宝ですね。
ハラハラしたハプニングも、振り返れば思い出ですね。
無事にご旅行されて何よりです。
外国語が話せなくても、身振りや手振りでも何となく通用することありますよね。
イギリスではありませんが、お土産屋さんでダウンとか言って、値切っていると、中から日本人対応の店員さんが出て来てびっくりしたことがありました^^;
ホシムクドリは、向こうではポピュラーな鳥ですか。
紫と緑色の光沢が美しいですね。西陣織のようで和風な感じがします。
モリバトと言うんですか。上品そうなハトさんですね。
クロウタドリ(でしたか?)オーストラリアに一杯いました。それがお笑いなんですが、「あの黒い鳥の名前はなんて言うのですか?」と聞きましたら、「ブラッバード」、ですから名前を教えて下さいと再度申しましたら、「ですからブラックバードという名前です。と言う事でした。それから思い出しましたが、ピンクの可愛い花は「つるゼラニュウムです。」お隣のヘンスに白とピンクとが絡まってきれいに咲いていたのを思い出しました。匂いも優しい甘い、良いにおいでした。
フイッシュアンドチップスも写真の4倍ほどの大きさで、サメでした。イカリングやかにかまもありましたよ。イギリスから来た食事なのに、「ところ変われば品変わる。」なんですね。そうそう、海老フライもありました。
まだまだ珍しい鳥を撮ってらしたんでしょうね。楽しみにしています。私もあんな田舎町行ってみたいです。車椅子では無理でしょうね。残念!!
ヒースロー空港は広いですね。
荷物がなくなる確率が多いのがこのヒースローとフランスのドゴール空港だと
添乗員さんが脅かすので、荷物を手にするまでは安心できませんでした。
後輩と商社マンの通訳つきとは、恵まれた出張でしたね。
そのまま受け継ぎながら、現代に生かしている建物が多いと思いました。
ロンドン市内になると、また近代的な建物もあることはあるのですが・・・
ホシムクちゃんは、こっちのムクドリくらいポピュラーでしょう。
青空マーケットでおこぼれのクッキーでももらおうとチョコマカ歩いていました。
もちろん、ホシムクちゃんにカメラを向けている人はだれ一人としていないのです・・・
もちろん米語でも話せませんけど・・・
クロウタドリは、NHKの番組でも取りあげていたことがあったみたいです。
話しかけると鳴いて返事してくれるとか・・・
「つるゼラニュウム」は、とてもかわいらしかったです。いたるところ花が多く、
それでも手入れしているところは一度も見ませんでした。
オーストラリアみたいにフィッシュが多種類だと変化があって飽きなくていいですね。
イギリスではタラばっか!! でした。
福祉は日本より整っていますし、観光地でも、車椅子の人たちは見かけましたよ。
可能なことだと思います。