≪ キョウジョシギ ≫ 21-25㎝

漁港に寄ってみて正解でした。
キョウジョシギなる水鳥を始めてみることができたのでした。
↑ はメスのようです。


♂の夏羽は頭部が白色部分が目立ち、♀の場合の頭部とは明らかに違っていました。もう少しすると夏羽の♀の頭部はもっと褐色部を帯びてくるようです。


体上面の赤褐色部もこの時は、♂だけが赤みが強かったのですが、夏羽の♀となるとその赤みも弱いとか。。。
≪ シロチドリ ≫ ← 訂正 メダイチドリでした。

シロチドリは、最初メダイチドリかと思っていましたが、詳しい方の判定ではシロチドリということなのでした。
分かりにくいです。

シロチドリとすれば、これも初見となるのですが・・・?
私にすれば珍しい水鳥となりました。

漁港に寄ってみて正解でした。
キョウジョシギなる水鳥を始めてみることができたのでした。
↑ はメスのようです。


♂の夏羽は頭部が白色部分が目立ち、♀の場合の頭部とは明らかに違っていました。もう少しすると夏羽の♀の頭部はもっと褐色部を帯びてくるようです。


体上面の赤褐色部もこの時は、♂だけが赤みが強かったのですが、夏羽の♀となるとその赤みも弱いとか。。。

シロチドリは、最初メダイチドリかと思っていましたが、詳しい方の判定ではシロチドリということなのでした。
分かりにくいです。

シロチドリとすれば、これも初見となるのですが・・・?
私にすれば珍しい水鳥となりました。
これも、タイミングですかね。
私が行った時は
ウやトビしかいませんでした
GW中は二度海岸へ行ったのですが
チュウシャクシギとコアジサシとシロチドリでした。
それでも初見2羽とは充実してますね。
夏羽は、やはり色彩があり綺麗です。
冬羽は冬羽でシックで味がありますが・・・。
まぁ~、会えれば幸せってことですかね。
夏鳥に水鳥、忙しくなりましたね。
ただシロチドリと同定された鳥さんはメダイ
チドリです。シロチドリは夏羽でも胸がこん
なに赤味を帯びることは無いです。
シロチドリとメダイチドリの絶対的な識別
点はシロチドリの後頸が白いのに対して
メダイチドリはその特徴が無いです。
ちょっと足を延ばしてみました。
すると、防波堤あたりでレンズを構えている人たちがいたので、仲間に入れてもらったのでした。
初見のキョウジョシギだったので、嬉しかったです。
よく聞く名前ですよね。
こんな珍しい色合いをしているんですね。
シロチドリは私のは違うようです 。。。 (T_T)
そちらは色々な鳥さんとの出会いがありますね。
でも、メダイチドリにしても初見だったし、まっいいか、というところ (^_-)
大物夏鳥は、しばらくお預けのようです。
一緒に見に行った鳥友さんもメダイチドリのような気がするという意見だったのですが、
お互い自信がなかったもので・・・。
後頸の白さが、シロチドリの特徴だったのですね。
ありがとうございました。
茶、白、黒の三色の模様が何とも言えません。オレンジ色の足もとってもきれい。
私は過去に一度だけ見たことがありましたが、その時はとても感動したものでした。
メダイチドリ、可愛いですね。
海岸へ行って見られてて良かったですね。この時期は海岸が楽しそうですネ。
キョウジョシギはそちらで少ないのでしょうか。当地方ではよく見かける鳥ですが。
私は昔、シロチドリとコチドリを間違えました(笑)