≪ ミヤマホオジロ ≫ 15.5㎝ スズメくらい
ニョッキリと顔を出したミヤマ君。
こんなところにいたんだね。
久しぶりに会えたミヤマホオジロでしたが、待っていた時間はチョー長く、そして会えたのはこの時だけ。。。トホホでした。
だから、こんな御簾の奥にいるようなところまで、登場してもらいました (/_;)
飛び出しも残念ながら、こんな映像しかものにできませんでした。
≪ ミヤマホオジロ メス ≫ ← メスではなくオス若のようです。
メスも一度だけ 。
もう少し待っていたら、いろんな絵も撮れたかもしれませんが、早々に撤収してきちゃいましたぁ・・・
≪ アオジ ≫ 16㎝ スズメより大きい
あまりにお腹が黄色くてきれいだったので、アオジにお色直しを兼ねて登場してもらいました。
ニョッキリと顔を出したミヤマ君。
こんなところにいたんだね。
久しぶりに会えたミヤマホオジロでしたが、待っていた時間はチョー長く、そして会えたのはこの時だけ。。。トホホでした。
だから、こんな御簾の奥にいるようなところまで、登場してもらいました (/_;)
飛び出しも残念ながら、こんな映像しかものにできませんでした。
≪ ミヤマホオジロ
もう少し待っていたら、いろんな絵も撮れたかもしれませんが、早々に撤収してきちゃいましたぁ・・・
≪ アオジ ≫ 16㎝ スズメより大きい
あまりにお腹が黄色くてきれいだったので、アオジにお色直しを兼ねて登場してもらいました。
まぁ~猛禽狂いの身には出遭えた時でイイけどね
一番のチョロリの顔見世をナイスゲット!
ヤツガシラ に続いてミヤホちゃんまで・・・
ヤツガシラは2015年の4月に市内の公園に飛来した時以来見たことがありません。
ミヤホはそれまでは毎年見ておりますが昨年はゼロ。
しかし、遠征したり随分と頑張っておられますね。
エネルギッシュな「korekore」さんを見習わなければ・・・
アオジには、本日も会えているのですが
まあそのうち会えるかなァ(笑)
苔むす倒木からひょこっと・・・。
光と影も綺麗です。
アオジも綺麗な個体ですね。
胸から腹にかけての黄色がまぶしいです。
最後の雌と記されている個体は雄の若です。
耳羽の褐色が黒みがかって来ています。
眉斑も雌はこれほど黄色みが強くは有りませ
ん。
久しぶりに出会えてよかったです。
そちらでは、見られなくなったということ、残念なことですね。
こちらでは、今日もまだ賑わっているようです。
最近、今までは毎年見れたのに、ここのところ姿を見なくなったという鳥さんが多いように思いますね。
鳥の世界の異変は、気になるところです。
胸の黄色が強いように思えたのです。
ミヤマ君がいない時だけは、僕 (私?) を撮ってくださいよぉ、と言ってるかのようでした (笑)
あまりに待っていても、次の出演がなかったので、3時ころには引き上げたのですが、
そのあとにしばらく顔を見せてくれたようでした。。。
ザンネンでした。
お恥ずかしい~。
体が全体的に薄かったので、メスだとばかり勘違いしてしまいました。
教えてくださり、ありがとうございました。