≪ ハヤブサ一番子 ≫ 撮影日は、5/18日
現地到着してからずいぶん長い間、最初の子と思われる子だけが、目立つ位置にずっとたたずんでいました。
すっかり成長してしまったという感じ !!
≪ ハヤブサ 二番子 ≫
一時間くらいたったころに、もう一羽も姿を見せてくれました。
まだ翅の一部に、フワフワの産毛らしきものがついています。
≪ ヒナ三羽並び ≫
そして、やっと三羽が並んで姿を見せてくれました。
真ん中にいる子が、どれくらいの成長ぶりなのかがよく見えないのですが・・・
真ん中の子が二番目の子で、右端の子が三番目の子かもしれません・・・?
父親が片方の羽をキズつけているようで、餌取りに行けないでいるということを長く観察されている方に聞きました。
そこで、母親だけで餌を運んでいるらしいのですが、朝一度運んでから、私がいた3時間くらいの間には一度も持ってきていませんでした。
今後、どうなることやら・・・
現地到着してからずいぶん長い間、最初の子と思われる子だけが、目立つ位置にずっとたたずんでいました。
すっかり成長してしまったという感じ !!
≪ ハヤブサ 二番子 ≫
一時間くらいたったころに、もう一羽も姿を見せてくれました。
まだ翅の一部に、フワフワの産毛らしきものがついています。
≪ ヒナ三羽並び ≫
そして、やっと三羽が並んで姿を見せてくれました。
真ん中にいる子が、どれくらいの成長ぶりなのかがよく見えないのですが・・・
真ん中の子が二番目の子で、右端の子が三番目の子かもしれません・・・?
父親が片方の羽をキズつけているようで、餌取りに行けないでいるということを長く観察されている方に聞きました。
そこで、母親だけで餌を運んでいるらしいのですが、朝一度運んでから、私がいた3時間くらいの間には一度も持ってきていませんでした。
今後、どうなることやら・・・
巣立ってから、まだ、そんなに日が経っていないのでしょうか?
それに、つがいの雄が負傷?・・・なんか心配になってきますね。
この子達、順調に成長できるのでしょうか?
お母さんの奮闘に期待したですね。
まだ生まれたばかりの絵を、5/3日撮影ということがわかっています。
それから二週間過ぎていたことになります。
もう少し、早く観察に行きたかったのですが、正午頃の引き潮を目安に出かけるので、この日になってしまいました。
その前は雨続きだったのです。
ヒナたちはお腹がすいたのか、干からびたと思われる朝の残りを口にしていました。
しかし この位になると岩場の色に溶け込んで見難いもんやね・・・
近畿一円から集まる所なんで ここんとこ数年パス!
コロナを気にせず写しに行きたいもんだ!
自分は未だ見たことがありません。
少しだけ離れたところで営巣子育てをしているとも聞きますが未だ一度も行ったことがないのです。
このようなところで一度見てみたいものです。
心配なのはオスの親、ヒナたちが無事に成長してくれたなら良いのですが。。。
母親だけでは気になりますね。
時々片親の負傷で片親育ちを聞くことがありますが
大きくなるにつれて食欲も盛んになって、この先が心配ですね。
至難のポイントへkoewkoewさんも頑張られましたね。(^^)
体にふわふわした産毛が残っているので、巣立ちして間もないのでしょうか。
父鳥が餌を捕りに行けないそうで、片親だけでは心配ですね。
早く元気になって、家族みんなで飛び回れると良いですね。
産毛の残っている子もいて
片親の具合も心配ですが
子供たちの成長が楽しみですね
ほとんど密なることはありません。
バックは海側だし、マスクも必要ないかと思われます。。。
こんな観察できる場所が近く ( とはいえ、30キロ近く離れたポイント ) にあって、毎年楽しませてもらっています (^o^)丿
海風も気持ちがいいものです。
もう少し前に出かけていたら、口移しで餌をもらっているところも
撮れていたかもしれませんが、何しろ天気と潮の満ち干も関係してくるので、
この日がやっとのことでした。
近くの木から、♂親は見守って呉れてはいるようですが・・・
それから気になりながらも、なかなか出かけることができないでいたのでした。
やっと行ったら、ヒナたちはすっかり大きくなっていました (◎_◎;)
岸壁沿いに歩けば、三脚も据えられる平らな岩が広がっているので、
どうにか無理なくその場に立てますよ。