≪ 首の後ろが黒いセイタカシギ ≫
確かに、後頭から後頸に縦の黒色線が走っています。
でも、亜種のセイタカシギにも同じような模様を持つものもいて、同定できないようです。
その特徴的な首の後ろの黒い線は、少しけば立っているという説明もありますが・・・
広い田んぼの広がる一画の休耕田にやって来たセイタカシギに、オーストラリアセイタカシギかと、久しぶりにカメラマンを興奮させてくれたのでした \(^o^)/
≪ 幼 鳥 ≫
そこにはこの幼鳥のセイタカシギも一緒にいました。
幼鳥といっても、大きさはどちらが大きいかわからないほど。
見方によっては、こちらの方が大きく見えることも有りましたが・・・
≪ ツーショット ≫
この二羽は、じゃれ合っているのかどうか、超接近することもあったり、すると慌てて離れて行ったりと、気ままに過ごしていました。
撮影は、9/13日でした。
☆ ☆ ☆
≪ ショウジョウトンボ ? ≫
同じ田んぼで、一服の清涼剤となってくれた赤とんぼ。
名前は自信ありません (^_^;)
確かに、後頭から後頸に縦の黒色線が走っています。
でも、亜種のセイタカシギにも同じような模様を持つものもいて、同定できないようです。
その特徴的な首の後ろの黒い線は、少しけば立っているという説明もありますが・・・
広い田んぼの広がる一画の休耕田にやって来たセイタカシギに、オーストラリアセイタカシギかと、久しぶりにカメラマンを興奮させてくれたのでした \(^o^)/
≪ 幼 鳥 ≫
そこにはこの幼鳥のセイタカシギも一緒にいました。
幼鳥といっても、大きさはどちらが大きいかわからないほど。
見方によっては、こちらの方が大きく見えることも有りましたが・・・
≪ ツーショット ≫
この二羽は、じゃれ合っているのかどうか、超接近することもあったり、すると慌てて離れて行ったりと、気ままに過ごしていました。
撮影は、9/13日でした。
☆ ☆ ☆
≪ ショウジョウトンボ ? ≫
同じ田んぼで、一服の清涼剤となってくれた赤とんぼ。
名前は自信ありません (^_^;)
オーストラリアセイタカシギと行きたいですが、少し
は似ている所があるものの、確実な決め手がないので
した。
しかし綺麗な成鳥だったのでそれだけでも撮影の価値
はある様に思えます。
ナイスバッチリ、飛翔もいい写りです。
セイタカシギには個体差がかなりあると聞きましたが、
これほど首の後部が黒いものは未だに見たことがありません。
これに似た鳥では掛川花鳥園でドーム園内に放し飼いにしているクロエリセイタカシギは何度も見たことがありますが・・・
園内で繁殖されたものか沢山居ました。
人の手から餌をもらう本当に可愛いセイタカシギでした。
オーストラリアセイタカシギとは言えないようにですね。
残念なことでした。
でも、胸躍る楽しい時間となりました。
この場所へ誘ってくださった、顔見知りのCMさんに感謝でした。
どちらとも判定できないのですが、結構詳しい方からの意見なども、
総合的に判断して、オーストラリアセイタカシギとは違うという意見に落ち着いたようです。。。
掛川花鳥園のクロエリセイタカシギの写真、見させてもらいました。
ここまではっきりしていると、分かりやすいことでしょう。
と言っても図鑑と比べてみると、ですが・・・
いろいろ個体差もあるから難しいですね。
こうして、考えるのも鳥見の面白み!
気のあったバーダーさんとの語らいも、また楽し・・・ですね。
コッチの田んぼに 昔オガワコマドリが入った時には
大勢のカメラマンが集まって 顰蹙かったもんなぁ~
こちらもセイタカシギは多く入ってるよと聞いたが
普通種でしょうね
まぁ~こんなにキレイに撮れた絵が見れたんで満足するわ!
私はその時には全くしらずにいたので、本物がどんな姿なのかもわからないのです 。。。 (*^_^*)
よく似ていたようですが、大きさに少し差があるとか・・・
まっ、楽しい時間を過ごせたのは間違いないところでした。
草刈りの仕事をしている農家の人はいましたが、セイタカさんは手前の半分くらいまでを
移動していたので、それほどの迷惑にはならなかったと思うのですが。。。
ただ、農道に駐車するので、近くの人の車の移動には迷惑になったかもです ^_^;
それほどの珍種でもないので、多くとも50人前後だったかな・・・?
残念でしたが、あれこれ皆さんと話していると、期待感が高まって、わくわくして来るのでしょうね。
図鑑で見ると、羽が逆立っているとか。
次は、本物が見られると良いですね。
翼を広げたショットがきれいですね。羽の色がよくわかりました。
トンボさんは、ちょっと暗めだけど足も赤っぽく見えるので
ショウジョウトンボだと思います~