≪ バンのヒナ ≫
最初にこの公園で見たバンのアルビノは、真っ白でした。
その時の記事 → http://blog.goo.ne.jp/korekore-ta506/e/eec22e60f13c4edf3e4202a2cd2797ee
産まれて二ヶ月は過ぎていたようで、今回見たアルビノも時が経つうちに白くなっていくらしいです。
親が近くに来ると、餌をもらえると思うのか、小さな両腕をバタバタさせてアピールしています。
腕の羽はあまりに小さくて、健気な感じ。
体のわりには大きな足指。
ご馳走、ちょうだいよぉ~と、大きな声で催促しています。
親が時々、アルビノのこの子を自分の子じゃないみたいに取り扱うこともあり、ビックリ。
クチバシで首のところをつかみ、ほおり投げる場面もありました。
でも餌を与えることもあり、男親と女親の違いなのか。。。?
アルビノの子は成長が少し遅いようです。
同時に生まれた子と比べると一目瞭然。
こんなほほえましいショットが、普通なんでしょうけどね。
同じ池の中洲では、別のファミリーもいました。
こちらにはアルビノの子はいませんでした。
観察に行った日に交尾の場面も見れたのですが、今度のヒナにまたアルビノの子が産まれるかどうかは解りません・・・
この調整池はすっかり名所になっているようです。
最初にこの公園で見たバンのアルビノは、真っ白でした。
その時の記事 → http://blog.goo.ne.jp/korekore-ta506/e/eec22e60f13c4edf3e4202a2cd2797ee
産まれて二ヶ月は過ぎていたようで、今回見たアルビノも時が経つうちに白くなっていくらしいです。
親が近くに来ると、餌をもらえると思うのか、小さな両腕をバタバタさせてアピールしています。
腕の羽はあまりに小さくて、健気な感じ。
体のわりには大きな足指。
ご馳走、ちょうだいよぉ~と、大きな声で催促しています。
親が時々、アルビノのこの子を自分の子じゃないみたいに取り扱うこともあり、ビックリ。
クチバシで首のところをつかみ、ほおり投げる場面もありました。
でも餌を与えることもあり、男親と女親の違いなのか。。。?
アルビノの子は成長が少し遅いようです。
同時に生まれた子と比べると一目瞭然。
こんなほほえましいショットが、普通なんでしょうけどね。
同じ池の中洲では、別のファミリーもいました。
こちらにはアルビノの子はいませんでした。
観察に行った日に交尾の場面も見れたのですが、今度のヒナにまたアルビノの子が産まれるかどうかは解りません・・・
この調整池はすっかり名所になっているようです。
アルビノちゃん
1羽だけになってしまったけど
元気にしているようですね
今年こそ
無事に育ってほしいのですが
以前見せてもらった白いバンと血縁関係があるのでしょうか?
体のわりに足指が長いのも、とても幼気な感じがして、無事に育ってと願わずにいられません。
親鳥も分け隔てなく育ててくれますように。。。
たまには応援に行ってね宜しく。
アルビノですか
沢山餌をもらってた しっかりと成長して欲しいですね
えっ そんなに有名な場所なんですか おいらは知りません(笑)
小さいのですね。
兄弟と比較すると歴然。
上手に親がエサを分け与えてほしいですね。
ただただ丈夫に育つことを祈るばかりです。
珍しい写真をありがとうございました。
いなくなった方は、とても小さかったとか・・・
せめて、この子だけでも大きくなってほしいものです。
ただ、普通に大きく育っていくことはないようで、途中でいなくなってしまうのは、
白色で目立つので、猛禽類の餌食になったのか、どうか・・・?
毎年、アルビノの子が産まれると言うのも不思議なことですね。
楽しい充実した、撮影会でした。
私もこのアルビノの子が気になるので、時々のぞかせてもらおうと思っています。
短時間で撮影できる利点もあるし、結構CMさんが立寄られているようです。
地元の人たちも散歩の途中で、アルビノが元気でいるかどうか確かめにも来られているようです。
早く自分でエサを探せるようになるといいな、と思います。
なにしろ、片方の親からないがしろに扱われているので、餌をもらえるチャンスが半分なのです。
最初、二羽いたはづのアルビノも、いつの間にか一羽が欠けてしまったと言うことです。