≪ ヨタカ ≫ 29㎝ ドバトより小さい

ヨタカは、舳倉島に行った時、すれ違いとなった鳥でした。
私たちが5日間の鳥撮りを終了して、あくる日は欠航になるかもしれないと言うので、一日早めに離島したのですが、その2日後くらいに現れていたようです。

あとになって、入れ違いで島にやってこられていた方の後日のブログで知ることができ、えっ、えっ―ーと、残念に思ったものでした。

それが、今回鳥撮りで知り合った方からの嬉しいお知らせをいただき、しかも運がいいことに、そのポイントのすぐ近くにいたという好条件もあって、直ぐに現場に急いだのでした。
≪ 半分目を閉じた状態 ≫

夜行性なので、昼間は眠たくて眠たくて、といったところ。
≪ 爆睡中 ≫

私たちは、じっと動きを待つのみ。

≪ 後ろ向きになったところ ≫

と、こんなもの。
二度ほど、身体をブルブルとさせた動きはありましたが、その映像はうまくは撮れずにボツの運命に 。。。 ^_^;
だから、すべて同じ枝の同じ場所での映像ばかり。
夕方まで待つわけにもいかず、後ろ髪をひかれる思いで帰って来ましたが、あくる日にはもうお引っ越しのようでした。
夏の終わりの嬉しい御来訪、私にとっては初見となる出来事でした。
≪ 森の中にいた摩訶不思議な生き物 ≫
※ ↑ の生きものの名前判明しました。 ← シロシャチホコの幼虫 9.25 訂正追加
調べて戴き、ありがとうございました。

ヨタカは、舳倉島に行った時、すれ違いとなった鳥でした。
私たちが5日間の鳥撮りを終了して、あくる日は欠航になるかもしれないと言うので、一日早めに離島したのですが、その2日後くらいに現れていたようです。

あとになって、入れ違いで島にやってこられていた方の後日のブログで知ることができ、えっ、えっ―ーと、残念に思ったものでした。

それが、今回鳥撮りで知り合った方からの嬉しいお知らせをいただき、しかも運がいいことに、そのポイントのすぐ近くにいたという好条件もあって、直ぐに現場に急いだのでした。
≪ 半分目を閉じた状態 ≫

夜行性なので、昼間は眠たくて眠たくて、といったところ。
≪ 爆睡中 ≫

私たちは、じっと動きを待つのみ。

≪ 後ろ向きになったところ ≫

と、こんなもの。
二度ほど、身体をブルブルとさせた動きはありましたが、その映像はうまくは撮れずにボツの運命に 。。。 ^_^;
だから、すべて同じ枝の同じ場所での映像ばかり。
夕方まで待つわけにもいかず、後ろ髪をひかれる思いで帰って来ましたが、あくる日にはもうお引っ越しのようでした。
夏の終わりの嬉しい御来訪、私にとっては初見となる出来事でした。
≪ 森の中にいた摩訶不思議な生き物 ≫

※ ↑ の生きものの名前判明しました。 ← シロシャチホコの幼虫 9.25 訂正追加
調べて戴き、ありがとうございました。
でも、ただの一日だけの滞在とは残念なことでした。
ただ、ひょっとしたらあの場所のどこかに入るかもしれないと思うと、だれかまた
探してくれないかなぁ~と、期待したりしています。
自分で探せって、誰かが言ってるかもね (^_-)
それに、とても綺麗に撮れていますよ、
3枚目迄はチャンと目も開いてますし、さいこ~です
うちは次の日にしてダメでした
ずっと同じ場所にいたのですよ。
移動したのは、夜になってのようですし、夕方には飛んで小さな虫などをゲットしたりしていたようです。
そうですか、まだここにいるんでしょうかね?
わかりません。
なるほど、こんな感じだったんですね。
2時くらいにこの情報を得たのですが、
体が動かず断念しました。
恐らく、近くにはいるんじゃないかと想像します。
ただ、夜に狩りをして別の場所に移るので
簡単には見つからないかと・・・
それじゃ、運とツキが大きな要素になってしまいますね。
鳥撮りにはつきものですけど・・・
最初に見つけた地元の人のお陰です。
だって、結構高い樹木のしかも太い枝がいくつもある、とても見つけにくい場所なのですから。。。
ホントに嬉しい出来事でした。
そのうち、またどこかの公園が賑わうことになるかもしれませんね。
その時には情報が入りますよう に・・・
他の人のブログでは見たことありますが、こんなにジッとしている生きものは
こちら側には忍耐と我慢と根性 ((笑)) が必要ですね。
私にとっては嬉しい貴重な鳥さんでした。
最後の不思議な幼鳥は 『 シロシャチホコの幼虫 』 かもと、教えてもらいました。
蛾の仲間だそうです。
最初はたくさんの木々がジャマして、横座りしているところもわかりませんでした。
やっとわかったと喜んでも、ちっとも動きがないので、早々に引きあげてきましたよ。
鳥との出会いにはいろいろ思い出に残るストーリーがありますね。
ホントに今回は、たまたま近くにいたし、もう帰ろうかとしていた時だったので、動きも早かったです (^_-)
舳倉島にもまた来るかもしれませんね。
耳をダンボにしてアンテナを張っておきましょう。
しかも、現地に着いた時にはもうすでに20名以上の方達が、レンズを向けていられたのです。
そんな光景は散歩されている地元の人たちには異様なことで目立つから、
聞いてみたら、直ぐに場所を教えてくださったのです。
だから、あくる日まで待たずに出かけてみて正解でした
翌日地元の方とか朝早くから探して見られたようですが、
もう誰も見つけることはできなかったようです。
蛾の世界も深いですね。
しかも、こんな珍しい生き物の名前もわかる人がいるなんて、すごいです。
猛禽狙いに出かけるところを少し減らせば、もうとっくにこんなもんゲットだったでしょうに。
北陸行きを考えれば、大阪は近い、近い
虫の名前分かりました。
お仲間さんが詳しい方に聞いてくれました。
『 シロシャチホコの幼虫 』 かもと言うことです。
蛾の仲間とか。。。
嬉しいことでした。
でも、ご存知のように、ちっとも動きがないので、これでも忍耐の二時間ほどでした。
今度はどこの公園で発見されるでしょうね。
市内の公園で1日前に出たと聞き急いで行ったのですが。
見つけるだけでもかなりの幸運がなければと言われておりますがラッキーでしたね。
おめでとうございます。
とても綺麗に撮られて
なかなか逢えないヨタカさん、貴重な写真ですね。
昼は枝で眠っているのですね。
半分開いた目が眠そうに見える所が良いですね。
羽の模様もしっかり撮られて、見つけられてラッキーでしたね。
なかなか出会えない鳥ですよね。
お花のような、きれいな幼虫は見たことがないです。何の幼虫でしょうね。
お仕事遅くまでお疲れさま!
ゆっくりお就寝 得意の“横寝”♪
今度逢うのは 橋の下…。
しかも結構近いのでは。
翌日には飛んでしまったとなれば、本当に運が良かったですね。
舳倉島に出た時は、私は、遅かったんです。
よって、まだ、会えてはいません。
いつか会いたいですね。
昼間は眠っていて動かないんでしょう?
見つけるのは至難の業ですよね。
今年も大阪城で出るかなぁ。。。
明日あたり、行こうと思っていたのにィ。
出来れば、また戻ってきてほしいですね。
最後の謎の幼虫さん
名前が分かるといいのですが。。。
なかなか・・・
毎年大阪城に出るんですが 遠いもんね!
でも フクロウより手強い起き顔やねぇ~
長い時間待ったんでしょうが チャンス時は
よそ見してた!ってな話はよく聞くよ
お姿を見れただけでもヨシ!
最後の虫! なんじゃろね?
なかなか起きてくれずの苦しい撮影だったようですが
まぁヨタカと名前が付くので なかなかね(笑)
お世辞でも綺麗な鳥とは言いませんが
撮影するとなると そーそーチャンスはありませんからね
やったね~