≪ アマサギ ≫


ほとんどは亜麻色の羽は変化していましたが、そのうち二羽だけは移行中でした。

その中にはコサギもいました。
右側にいるのはアマサギ幼鳥でしょうか。。。

一斉にジャンプしたら、その子も上手に飛び上がって別の田んぼに移動していきました。
少しずつ渡りの練習をしているのかな・・・?
≪ モズ幼鳥 ≫

別の場所で、モズの幼鳥も見れました。

産まれて日も浅いようにも見えますね。

とは言え、しっかりモズ男君の印もありました。


ほとんどは亜麻色の羽は変化していましたが、そのうち二羽だけは移行中でした。

その中にはコサギもいました。
右側にいるのはアマサギ幼鳥でしょうか。。。

一斉にジャンプしたら、その子も上手に飛び上がって別の田んぼに移動していきました。
少しずつ渡りの練習をしているのかな・・・?
≪ モズ幼鳥 ≫

別の場所で、モズの幼鳥も見れました。

産まれて日も浅いようにも見えますね。

とは言え、しっかりモズ男君の印もありました。
只のシラサギになっちまわないん
ずっと亜麻色かと信じてたわ
お子ちゃんの名が入力できん!ふぅ~
遅いんやねぇ~・・・なかなか出遭えないんで
時期の事解んないけど この時期なん?
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何処にこんなに沢山のアマサギがいたんですか。(答は入りません)鳥さんの衣替えのスピードは早いですね〜〜。すぐ違う色になってしまいますね!
モズ子はものすご〜く遅いんじゃありません⁉️それにしても鳥のポイントの多さには何時もは驚いています。
アマサギの幼鳥は、ちっちゃくて可愛いですね。
今年は、近所の田んぼでもアマサギを見る機会がなかったです。
もう移動を始める時期なのでしょうか。
モズの幼鳥さんは、男らしい強そうな雰囲気がいいですね。
もう少しすると、モズ高鳴きも聞かれるのでしょうか。
季節は確実に移行しているのですね。
まさに鳥暦です。
鳥枯れの季節、当地方は相変わらず鳥影の少ない情況です。
渡りの季節が待ち遠しいところです。
これも季節の変化・・・仕方がない。
こんなに群れてくれると嬉しいですね。
でも、こうして見られるのももうしばらく?
渡りの準備も入念にして、旅の無事を祈りたいですね。
足の色は普段は黒いのですが、婚姻色になると赤味を帯びた足になります。
はじめて教えることがありました (*^^)v
モズの幼鳥撮影は、8月14日のことでした。
数年前には、4月とか6月に幼鳥との出会いがありましたが、今回のモズは一番遅いのでは?
そんな中、幼鳥らしきアマサギなどが見れたのはラッキーでした。
モズ幼鳥の一番最後の写真では、羽に班があるように見えたので、モズ男君かと思いましたが、
モズ子さんたちでしたかぁ・・・
こちらではあまり団体さんとしては見る機会はないように思いますが、珍しい光景でした。
だいたい9月頃までは見れるかもしれませんがそろそろ移動する時季なんでしょうね。
でもそんな中、冬でも残る個体もいるようです。
モズの高鳴きは、秋のイメージにぴったりですね。
やっと季節の鳥などわかるようになってきました。
こんな夏枯れ時には、留鳥の幼鳥に目を向けるのも手ではないでしょうか。。。
そのうち、季節を勘違いしたあわてんぼうの鳥さんが来てくれるかもしれないし (笑)
あぁ、今年もありがとうね、という気持ちになりますね。
今は、充分栄養を付けて渡りに備えてね、と見送る気持ちです。