我が家の長男は今年11月の誕生日でなんと! 30歳 。
現在、イギリスのリール大で、研究職についている。
このたび日本にいた彼女と10月に入籍 ( 結婚式は研究の目途がついて日本に帰国してからとなる予定 ) を済ませ、彼女も渡英してくれることとなった。
そこで、両家の顔合わせも兼ねて、会食会を催すこととなり、息子も一時帰国してくれた。
≪ 時計の和光堂 ≫
隣はパンのキムラヤ。
6~7年ぶりの銀座。
≪ 銀座茶寮 ≫
『 北大路 銀座茶寮』は、偶然にも、加賀友禅の金屏風が置かれたり、お料理にも生麩の田楽が用意されていたりと、金沢風の懐石料理だった。
お店の名前から、『 北大路 』は加賀にゆかりのある『 魯山人 』を意識しているのではと思った。
異国の地であと1年か、もう少し伸びるかもしれないが、末永く二人が仲良く健康に過ごしていける事を願うばかり。
その後、娘夫婦とおのぼりさんと化して『 東京タワー 』見物に行ってきた。
タワー前の広場でお猿さんが披露する芸をしばし鑑賞。
タワーの展望室に入るのに長い行列。50分待ちと聞いて、げんなり。
あきらめました
遠慮していたカメラの出番。
今時は、スカイタワーを紹介するのがいいのだろうけど、前回のライトアップ続きということで。
次回からトリさんシリーズに戻ります。
現在、イギリスのリール大で、研究職についている。
このたび日本にいた彼女と10月に入籍 ( 結婚式は研究の目途がついて日本に帰国してからとなる予定 ) を済ませ、彼女も渡英してくれることとなった。
そこで、両家の顔合わせも兼ねて、会食会を催すこととなり、息子も一時帰国してくれた。
≪ 時計の和光堂 ≫
隣はパンのキムラヤ。
6~7年ぶりの銀座。
≪ 銀座茶寮 ≫
『 北大路 銀座茶寮』は、偶然にも、加賀友禅の金屏風が置かれたり、お料理にも生麩の田楽が用意されていたりと、金沢風の懐石料理だった。
お店の名前から、『 北大路 』は加賀にゆかりのある『 魯山人 』を意識しているのではと思った。
異国の地であと1年か、もう少し伸びるかもしれないが、末永く二人が仲良く健康に過ごしていける事を願うばかり。
その後、娘夫婦とおのぼりさんと化して『 東京タワー 』見物に行ってきた。
タワー前の広場でお猿さんが披露する芸をしばし鑑賞。
タワーの展望室に入るのに長い行列。50分待ちと聞いて、げんなり。
あきらめました
遠慮していたカメラの出番。
今時は、スカイタワーを紹介するのがいいのだろうけど、前回のライトアップ続きということで。
次回からトリさんシリーズに戻ります。
korekoreさんはより自由人に・・・
ご家族に幸あれ!
しかし、お上りさんして来ましたねぇ~
ところばかり歩いているし、服装もラフな格好ばかりだし、
ほんとにおのぼりさんでした。
これが東京だぁーという目であちこちきょろきょろしてましたよ
東京タワーをアップするというところが、またまた芋くさいかな。
心よりお祝い申し上げます。
korekoreさん、しばらくは安心して遊べますね(笑)
東京タワーのライトアップ綺麗ですね~見ているだけで首が痛くなりそう。
展望室まで50分待ちには、驚きです。お上りさんが多いのでしょうね(@_@。
私も、子供が小さい頃、家族で行ったことがありました。
お母さんは、すっかり鳥に魅せられて、鳥撮り人間になってしまっていて、驚きませんでしたか?
海外ですから二人の方が安心ですよね
金沢から転出の時、ちょっと困っていましたけど上手く行ったのですね~
これでゆっくり探鳥に行ける
東京はどこもいっぱいなのですね・・・
スカイツリーも完成したら大変な事になりますね・・・
並ばずに入れる所はあるのでしょうかね
やはり、お嫁さんが一緒だと気持ち的に安心できます。
これで一安心といったところ。
ただし、だらしない息子のこと。
嫌われないよう気を付けてもらいたいのだけど、いまさら生活態度を変えることは
できないでしょうね。
しつけのつけが、今頃きたかも。。。
ありえなぁ~い。
そばにいると、注意したくなることばかり。
トリ撮りに集中できないです。
お嫁さんはこれから苦労することでしょう。
夫が日頃の私への呆れた思いを苦言を呈する感じで、息子に話していました。
あきれていたかも・・・
食事のことが一番気になっていたけれど、これで一安心です。
彼女にバトンタッチして、これからはますます自分の趣味に集中したいです。
ホッと一息つかれたことでしょう。
安心して鳥撮りに専念出来ますね~*^0^*/
東京タワーは私がこの夏目の手術で入院した病院のすぐ近くです。
病院抜け出してライトアップされたタワーを撮影に行ったっけ~♪ お目玉食らった~(笑)
留守中沢山のコメントを有難うございました。
ことが気がかりでした。
でも、これからは彼女がしっかり管理してくれることでしょう。
ほんとに安心しました。
術後は、目の酷使が一番致命傷ではないですか。
でも、被写体がそこにあるのだから、どうしても行きたくなりますね。
私もきっとそうしたでしょう (^_-)-☆