≪ コアジサシ ≫ 22-28㎝

コアジサシは初めて。
そして、ヒナは産まれて2週間目くらいとか。
ヒナたちがいる場所は、ロープで囲ってあった。

ちょっと遠い。
ボケボケだ。
成鳥との違いは、背や翼に褐色の斑がある点。
親がエサを持って帰ってくると、草の中にかくれていたヒナたちは背伸びしたり、さえずったりして親に居場所を盛んにアピール。

飛翔するところに挑戦してみた。
コアジサシは、結構たくさん飛んでいた。


まだ抱卵中のものもいた。
全部で7ヶ所くらいあるようだ。
写真の出来がイマイチ。
ザンネン。
もう一度挑戦するには、2時間を覚悟して出かける必要があるので、ちょっと無理かな。
≪ シロチドリ ≫ 15-17.5㎝

シロチドリもヒナ誕生。
前日くらいに生まれたと思う。
7/3に見た人が、あと2~3日で生まれるだろうと言うことだったし、私が行ったのは7/6のことだから。

小さくて、親のかげに隠れると見えない。
同じなぎさでロープで仕切られているが、コアジサシのヒナはトコトコとシロチドリ側にも寄ってきたりしていた。
のんびりと海岸で過ごす人が数人いる程度のなぎさで、コアジサシとシロチドリにとっては住み心地のいい場所なんだろう。
それとも、管理が行きとどいているということか・・・

コアジサシは初めて。
そして、ヒナは産まれて2週間目くらいとか。
ヒナたちがいる場所は、ロープで囲ってあった。

ちょっと遠い。
ボケボケだ。
成鳥との違いは、背や翼に褐色の斑がある点。
親がエサを持って帰ってくると、草の中にかくれていたヒナたちは背伸びしたり、さえずったりして親に居場所を盛んにアピール。

飛翔するところに挑戦してみた。
コアジサシは、結構たくさん飛んでいた。


まだ抱卵中のものもいた。
全部で7ヶ所くらいあるようだ。
写真の出来がイマイチ。
ザンネン。
もう一度挑戦するには、2時間を覚悟して出かける必要があるので、ちょっと無理かな。
≪ シロチドリ ≫ 15-17.5㎝

シロチドリもヒナ誕生。
前日くらいに生まれたと思う。
7/3に見た人が、あと2~3日で生まれるだろうと言うことだったし、私が行ったのは7/6のことだから。

小さくて、親のかげに隠れると見えない。
同じなぎさでロープで仕切られているが、コアジサシのヒナはトコトコとシロチドリ側にも寄ってきたりしていた。
のんびりと海岸で過ごす人が数人いる程度のなぎさで、コアジサシとシロチドリにとっては住み心地のいい場所なんだろう。
それとも、管理が行きとどいているということか・・・
ちどり達の子はみんなおんなじに見えますなぁ~!
結構素早く走り回るでしょう?
こういった場所での繁殖は落ち着いてたら
天敵の標的になり易いもんね!
遠出ご苦労様どした!
カラスとかカモメとかその他
猛禽類とかいっぱいいると思う
けど・・・
心配ないのかな・・・
チドリのヒナちっちゃくて可愛い
ですね~
ついつい笑顔になります
やりましたね~~~
娘も孫も大喜びで、「おばさ~ん、鳥と一緒にお花も蝶も撮って下さ~い!」と、少々興奮しております。
今日の鳥たち、昔見た事があります。思い出しましたよ懐かしいです。きれいに撮れていて、カメラワークもお上手です。が、またドクターストップが出ては大変です。もう帰って来てからにしてからにしてくださいね。
向こうは湿度が無く風が冷やりとします。薄い長袖、それに傘を忘れずに持っていらして下さいね。
お帰りを楽しみにお待ちしております。
行ってらっしゃ~い!!
コチドリはアイリングが黄色なので目立ちますが、シロチドリはほとんど地味で・・・
しかも、小さい。
ヒナなんて、片手でもてそうです。
2時間くらいは、ヘイチャラになりました
自然の厳しさとしか言いようがないですね。
シロチドリの雛はほんと可愛かったです。
もう少し、きれいに撮れれば良かったですが・・・
http://blog.goo.ne.jp/korekore-ta506/e/5b837429e8a3c072716f57fae4c4293c
↑をコピーして検索欄に貼り付けしてからそこをクリックしてください。
アサギマダラと黒アゲハです。
金曜日からずっと休養していますから、大丈夫ですよ。お気にかけていただきありがとうございます。
いい場所を見つけられたのですね。コアジサシの親子を撮られるなんて、バーダー仲間でも上級クラスでしょう。凄いですねぇ。
飛翔姿も抱卵しているコアジサシもバッチリですね。
何年か前に一度だけ、近くの川へ飛んで来たことがあって、見たのはそれっきりです。
シロチの親子、可愛過ぎです。
親子ともどもおもちゃみたいです。感激したでしょう。
遠出されて、こんなに成果があってよかったですねヽ(^o^)丿
今日は、県内最高の暑さでした。熱中症にはくれぐれも気を付けて下さいネ。
旅先で、私より年配のバーダーが「鳥は、見られること自体ストレスとなる だから出来るだけ静かに離れて、見させて頂くと言う気持ちで見るべきだ」という趣旨のことを言いました。
2時間ですか。主婦にとってはちょっときついですよね。でも、説明通りに眺めれば、よく分かりますよ。
それとは知らずに出かけてきました。
目的は別のものだったのですから・・・ ^_^;
ここは、「野鳥のためのサンクチュアリ」として大事に管理されています。
もう少し近ければ、毎日でも行きたいくらいの場所でした。
シロチドリの雛は、まるでゼンマイ仕掛けのおもちゃみたいにかわいかったです。
シロチも初めてでした。
そうですね。
私たちは見させてもらっているんですよね。
ありがとう、という気持ちを忘れてはいけませんね。
コアジサシの親はほんとに忙しくて、エサ運びに大変そうでした。