心太 2017-07-26 | 食いもん 「ところてんの製法は古く遣唐使が持ち帰ったと言われています。当時ところてんを「心太」と書いてそのまま「こころふと」と呼んでいました。この「心太」というのは、原料の天草を凝る藻(こるもは)と呼び、凝ったものを「こころふと」と呼び当てられたものです。その後「こころたい」、「こころてい」、「こころてん」を経て「ところてん」と呼ばれるようになったと言われています。」 ふ~ん、そ~なんだぁ~