同僚からかわいらしい柿をもらいました
枝ごとの姿が絵になると思い、写真撮影もしてそのまま持ち帰りました
こんなに小さくてとんがった形の柿、鹿児島では見たことなかったので、
ほんとに食べられるものなのかしら、と皮を剥いてみると
ほんとに柿。
種が多いのよ
と同僚がつぶやいていたので、
どんな風に種が入っているのか想像しておりました。
西瓜みたいに点々としたのがつまっているんだろか、とか。
でも、種の分量は1個の実に6個くらい。
多いというか、小さいわりに普通の割合で種がある、という感じでしょうか。
それよりそれより感激したことが
種が、あの、『柿の種』の形状でした
これがあの柿の種の名前の由来のほんとの柿の種なんだね
と、夫に話しかけてみましたが
・・・
私ほど発見気分ではない様子。
関東の人には常識だったのかしらん
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